1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/01/21(日) 13:33:56.16 :jGVT/ERy0

ミリマスSSです。すばるんに優しく慰めて欲しくて衝動的に書きました。超短いですがお許しを。
イメージ的には高校生くらいのすばるん。


2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/01/21(日) 13:35:46.06 :jGVT/ERy0

ーー事務所ーー


昴「プロデューサー!キャッチボールしようぜ!」

昴「あれ?プロデューサー?」

昴「……どうしたんだ?元気ないみたいだけど」

昴「わかるのかって?そりゃわかるよ。プロデューサーの事、ずっと傍で見てきたんだぜ?」

昴「上手く顔に出さないようにしてるから、気付かない子は気付かないかもしれないけど。オレはお見通し!」

昴「何か辛いことでもあったのか?オレでよければ話聞くからさ。言ってみてよ」


3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/01/21(日) 13:36:54.48 :jGVT/ERy0

昴「年下の女の子に聞いてもらうなんて情けない真似はできない?」

昴「まあまあ。そう言わずにさ。きっと楽になると思うぜ?」

昴「それとも…」




昴「私なんかじゃ、プロデューサーの力には………なれないのかな…?」




昴「………」

昴「……へへっ。ドキッとした?」

昴「ほらほら、大丈夫!誰にも言わないから!」


4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/01/21(日) 13:37:50.41 :jGVT/ERy0

昴「……」

昴「うん…」

昴「うんうん」

昴「……」

昴「うん…」

昴「ふーん…。そっか」

昴「それは辛かったな…」

昴「でもさ、それってプロデューサーのせいじゃないだろ?」

昴「プロデューサーはプロデューサーのできる事を全てやりきったんだろ?」

昴「それなのに、なんでプロデューサーが落ち込んでるんだ?」


5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/01/21(日) 13:38:42.58 :jGVT/ERy0

昴「………」

昴「うん」

昴「………」

昴「そっか」

昴「………」

昴「オレにはよくわからないけど、いろんな事情があるんだな…」

昴「………」

昴「………」

6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/01/21(日) 13:39:42.52 :jGVT/ERy0

昴「…そうだ。プロデューサー。手、出して?」

昴「オレの手とプロデューサーの手を……」

昴「よっと」ギュッ

昴「どうかな?こうやって、手と手を絡めるとさ、安心しない?」

昴「人の温もりっていうかさ。気持ちっていうかさ」

昴「こうすれば、そういうのが伝わると思ったんだ」

昴「………」

昴「どう?オレの気持ち、伝わった?」

昴「………」

昴「……へへっ♪よかった♪」


7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/01/21(日) 13:40:39.37 :jGVT/ERy0

昴「……」

昴「……」

昴「うーん、でもまだ足りない気がする」

昴「………」

昴「ちょ、ちょっと恥ずかしいけど……。よし」

昴「プロデューサー、目、閉じて?」


8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/01/21(日) 13:41:33.50 :jGVT/ERy0

昴「………」

昴「……えいっ」ギューッ

昴「……びっくりした?」

昴「大切な人が落ち込んでる時には、ハグがすごく良いんだって。百合子から借りた本に載ってた」

昴「な、なんだよ。プロデューサーはオレの大切な人なんだから問題無いだろ?」

昴「…い、いや!違う!そういう意味じゃないし!」

昴「………」

昴「………」

昴「………ううん。やっぱそういう意味かも」

昴「……うん」


9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/01/21(日) 13:42:43.05 :jGVT/ERy0

昴「………」

昴「オレの胸の音、聞こえる?」

昴「………」

昴「……うん。プロデューサーのもわかる。すごくドキドキしてる」

昴「………」

昴「元気になった?」

昴「そっか。うん。よかった…」


10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/01/21(日) 13:45:38.21 :jGVT/ERy0

昴「……?」

昴「ううん。情けないなんて思わない。他の誰かがそう思っても、オレは絶対に思わないから」

昴「………」

昴「オレ、これからもさ。プロデューサーの事、元気にしてあげたいから」

昴「だから、辛いことがあったら」

昴「またこうして、抱きしめてあげる」

昴「……うん。頑張って。プロデューサー」


11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/01/21(日) 13:50:13.28 :jGVT/ERy0

短いですが以上です。はあーすばるんすばるん…。ありがとうございました。依頼出してきます。


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【SS速報VIP】【ミリマス】昴「辛い時には」
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