1 :◆45SR4r0flud5 :2018/01/06(土) 11:44:49.32 :SsHiQh+OO

モバP「あー、こたつ最高....」

幸子「休みだからってあんまりダラダラしないでくださいよ」

モバP「いいだろ別に....ふぁ...眠....」

七海「遅くまでゲームしてるかられすよ」

由愛「あの、ほどほどに...です」

モバP「そうだなぁ、気をつけないとなぁ」

芳乃「そなたー、もっとそちらにー」

美由紀「六人で入るとちょっと狭いね」

モバP「文句あるなら帰れよ。お前らの溜まり場じゃないんだよ....あ、七海みかん取って」


2 :◆45SR4r0flud5 :2018/01/06(土) 11:55:36.04 :SsHiQh+OO

テレビ『来週はいよいよセンター試験。各地では大学受験に向けて高校生が』

モバP「そういえば受験シーズンか」

幸子「そうですねぇ。まぁボクはエスカレーター式の中学に通ってるのであまり関係ありませんが」

モバP「いいよなぁ。まぁ俺も中学の頃は受験とか気にしなかったもんなぁ」

七海「プロデューサーもエスカレーターだったんれすか?」

モバP「んにゃ、普通の公立中学。ぶっちゃけ志望校に余裕で受かる学力あったから余裕ぶっこいてた」

由愛「すごいです...わたしは頑張らないと....!」

美由紀「プロデューサーさん頭良かったの?」

モバP「おう、すごく賢かったぞ」

幸子「へぇ、意外ですね」

モバP「でも油断してると足元掬われるからな。受験当日にインフル発症して遅刻してその上テストの答案に名前書き忘れるようなヘマするなよ」

芳乃「そなたー?もしやー....」

幸子「やっぱり頭悪かったんですね.....」


3 :◆45SR4r0flud5 :2018/01/06(土) 12:04:01.54 :SsHiQh+OO

モバP「しかしうちの事務所の高校生は大丈夫かね?ってか芳乃様進学どうすんの?」

芳乃「考え中でしてー」

七海「大学に行く意味ってあるんれすかね?七海たち」

由愛「あの、わたし...絵の学校に行きたい、です」

モバP「美大か?まぁ、箔はつくな」

幸子「アイドルもいつまで続けられるか分かりませんし、勉強しておいて損はないですよ?まぁカワイイボクは心配していませんが」

モバP「うーん、そうだなぁ。まぁ、選択肢は多いに越したことはないだろ。高卒は大変だぞ」

七海「七海はプロデューサーのところに永久就職するので心配いらないれす」

由愛「え?わ、わわわ、わたしも....」

モバP「ハハハ、七海は冗談がうまいなぁ。みかんもうめぇや」

七海「ぶー、はぐらかしちゃいやなのー」


4 :◆45SR4r0flud5 :2018/01/06(土) 12:12:33.37 :SsHiQh+OO

幸子「しかし将来ですか...言われてみるとあまり考えたことがありませんでしたね」

モバP「お前ら将来何になりたいとかあるの?」

七海「海洋学者れす!」

由愛「せ、設計とか、デザイナーさんとかになりたいです」

美由紀「お嫁さん!」

芳乃「そうですねー、人のお役にたてるようなー」

モバP「うん、声揃えて『トップアイドルです!』くらい言ってほしかったな。せめて芸能関係あげろよ」

幸子「ボクは言おうと思いましたよ!」

モバP「ハイハイ、カワイイ。...まぁ、この先どうなるにしても美由紀は高校入試がすぐなんだから勉強しとけよ」

美由紀「はーい」

幸子「え?」
七海「え?」
由愛「え?」


5 :◆45SR4r0flud5 :2018/01/06(土) 12:19:35.93 :SsHiQh+OO

幸子「ちょちょちょ、ちょっと待ってください!美由紀さんは14歳、つまりボクと同い年ですよね?」

七海「そ、そうれすよ!まだ七海達中学2年生れすよ?」

モバP「え?」

美由紀「ちがうよー?」

幸子「えぇっ?!」

モバP「まだ14歳だけど、コイツ誕生日3月だからお前らの一個上だぞ」

幸子「先輩?!先輩だったんですか?!」

七海「年上?!美由紀ちゃんがれすか?!」

モバP「お前ら同じユニット組むんだからそのくらい知っとけよ....五十嵐と同い年だよ」

美由紀「それも違うよー。響子ちゃんはね、高校生」

モバP「.....え?」

芳乃「そなたも人のこと言えませんねー」


6 :◆45SR4r0flud5 :2018/01/06(土) 12:29:07.23 :SsHiQh+OO

モバP「い、いやいや待て待て。アイツ15歳だろ?誕生日8月だろ?じゃあ中学生じゃん.....」

幸子「もう16歳ですよ。お誕生日会やったじゃないですか」

七海「そうれすよ、ってプロデューサーはいなかったれすね」

由愛「ケーキ、美味しかったなぁ....」

モバP「嘘だろ、だってほら、会社のアイドルのプロフィール、ほらぁ!15歳じゃん!」

美由紀「ホントだ、なんでだろ?」

幸子「更新を忘れてたんですかね?」

芳乃「これはー、いけませんねー」

モバP「こういうところズボラだよなうちの会社....あとで報告しとかないと....」

由愛「あの、プロデューサーさん....」

モバP「どうした?由愛?」

由愛「あの、わたしも、もう14歳...です....」

幸子「えぇっ?!」

七海「ゆ、由愛ちゃんも同じ歳だったんれすか?!」

モバP「ゲッ?!ホントだ!?何やってんだ俺ちゃんと報告上げたぞ!!」

芳乃「あれまー」


7 :◆45SR4r0flud5 :2018/01/06(土) 12:37:48.66 :SsHiQh+OO

モバP「うわぁ...よく見たら無茶苦茶じゃんウチのプロフィール....」

幸子「ちゃんと加算されてたり、されてなかったり....一体どうして......」

モバP「たまに話通じないからおかしいなとは思ってたんだよな...こういう事か......」

七海「衝撃の連続れしたね....」

モバP「つかさ社長、まだ誕生日迎えてないのに18歳になってる...なぁ、ひょっとして桐生......」

幸子「や、やめましょう年齢の話は!そもそも女性の年を考えるのはマナー違反ですよ」

七海「そ、そうれすね!この話はやめるれす。はい、ヤメヤメ」

モバP「ある意味永遠の17歳が正解なのかもなぁ」


8 :◆45SR4r0flud5 :2018/01/06(土) 12:47:36.26 :SsHiQh+OO

モバP「そ、そうだ元は美由紀のお受験の話だったな!そういやお前の成績とか進路希望とか把握してなかったけどどうなってんの?」

美由紀「えっとねぇ...おとうさんとおかあさんに言わない?」

モバP「何その質問....」

美由紀「あ、あのね!美由紀一生懸命頑張ったんだよ!ちょっぴりね、点数が悪かっただけなの!」

モバP「......先月期末試験だったな。出せ」

美由紀「ここにはないかなぁ」(音のならない口笛)

モバP「あ、もしもし、五十嵐?悪いんだけどさ、美由紀の部屋の学校の成績が分かるもの用意しといて。池袋博士に依頼してなるはやで」

美由紀「響子ちゃん今すぐ全部隠してっ!!」

由愛「あの、美由紀さんひょっとして...」

七海「これはひょっとするれすね....」


9 :◆45SR4r0flud5 :2018/01/06(土) 13:03:09.05 :SsHiQh+OO

モバP「美由紀」

美由紀「....はい」(正座)

モバP「俺はお前を信用してあえて学校の成績を聞きませんでした」

美由紀「.....はい」

モバP「俺聞いてたよな?夏ぐらいからお前高校どうするの?って」

美由紀「.....うん」

モバP「お前、大丈夫だって答えたな?先生も大丈夫って言ってるって言ったよな?」

美由紀「『美由紀ちゃんはアイドルだし大丈夫よね』って言われました!」

モバP「諦められてるじゃねえか!!クソっ...どうして今まで気づかなかったんだ....」

美由紀「どんまい」

モバP「お前が原因だよ!俺柳瀬社長になんて謝ればいいんだよ!!」

美由紀「大丈夫だよ!もしもの時はプロデューサーさんに責任取ってもらうって!」

七海「!?」
由愛「!?」

モバP「激おこじゃねえか!!!」

幸子「あの、多分プロデューサーさん気づいてないですけどつまり美由紀さんの状況理由って....」ヒソヒソ

七海「婿取りれすね...プロデューサー柳瀬一家に跡取りとして狙われててるれす」ヒソヒソ

由愛「わわわ....」

芳乃「まぁまぁ、あらあらー」

モバP「とにかく勉強だ勉強!冬休みの宿題は?!」

美由紀「終わってない!」

モバP「冬休みとっくに終わってんだぞ!!今すぐもってこい!!!」


10 :◆45SR4r0flud5 :2018/01/06(土) 13:13:13.51 :SsHiQh+OO

ちひろ「それでわざわざおやすみなのに事務所に来たんですね....」

モバP「女子寮や俺の家だと集中できないですからね」

美由紀「プロデューサーさん、おなかすいたー」

モバP「さっき飯食ったな。宿題は終わったか?」

美由紀「終わんないよー」

モバP「とりあえず、さっき言ったとこまでやったらおやつやるから。そのあと一緒に見直しな」

美由紀「う“ーっ」

モバP「う”ーっ、じゃありません。....クソ、やっぱ今の偏差値じゃロクなところが....せめて50を越えれば....水野も五十嵐もいい学校行ってるなクッソ.....」

幸子「プロデューサーさん必死ですね.....」

七海「多分魚の餌にされると思ってるんれすよ」

由愛「.....成績悪くなったらわたしにも」

芳乃「由愛ー?いけませんよー?」


11 :◆45SR4r0flud5 :2018/01/06(土) 13:24:45.27 :SsHiQh+OO

つかさ「アレ?美由紀とそのプロデューサーじゃん。何やってんの?」

モバP「受験勉強だよ、美由紀の!」

つかさ「ふぅーん、そんな時期か」

美由紀「つかささんだ!あのね、勉強教えて!」

つかさ「え?まぁいいけどどこ?」

美由紀「あのね!全部!答えだけでいいの!」

モバP「堂々とズルすんな!」

つかさ「あー、こりゃ酷いね....」

モバP「つかさ社長からも言ってやってくれよ。こいつ今までサボってて行ける高校がないんだよ」

つかさ「選り好みしなきゃあるっしょ、この偏差値なら」

モバP「ダメだ!せめてこのランクには行ってもらわないと....」

芳乃「あまり学校にこだわるのもー。様々な場所に一期一会がー」

モバP「だけどなぁ、美由紀の将来を考えたらだな」

つかさ「娘の教育方針で揉める夫婦かよ」


12 :◆45SR4r0flud5 :2018/01/06(土) 13:31:51.88 :SsHiQh+OO

つかさ「だったらいい教材知ってるけど?」

モバP「マジか?教えてくれ!」

つかさ「えぇっと、あった。これ高校生用なんだけどさ」

モバP「なんだこれ?雑誌みたいだな?」

つかさ「まぁ、そういう読み物もあるんだけどメインはこっち。中に問題集があって分かりやすく解説してくれてるんだ」

モバP「....やたら絵や漫画が多いな。本当にこんなので身につくのか?」

つかさ「いやいや、この絵や漫画のおかげで内容が分かりやすくてスラスラ入ってくるんだって。しかも一日たったの20分でしっかり予習復習が出来るんだ」

モバP「たったの20分で?!」

つかさ「他にも付録のこれを使えばちょっとしたスキマ時間に楽しく勉強ができるってわけ」

モバP「このゲームみたいなのでか?!すごいな!」


13 :◆45SR4r0flud5 :2018/01/06(土) 13:41:39.35 :SsHiQh+OO

モバP「だけどなぁ、高いし続かないんじゃないか?」

つかさ「値段に関してはこの内容で月々これだけでいいんだからコスパ最強っしょ?それに、さっきも言った通り短い時間でしっかり内容を理解できるように図解や漫画もついてるから飽きやすい性格でも長続きするんだ」

モバP「しかしなぁ、うーん」

美由紀「プロデューサーさん、美由紀やりたい!」

モバP「美由紀....」

美由紀「文字ばっかりのドリルなんかより楽しそうだし、これだったら美由紀にもできるかも!」

モバP「だけど今からでも間に合うのか?」

つかさ「そこは大丈夫!1月号からでも受験に向けて個人の弱点に合わせた対策ができるからな。偏差値60越えだってできちゃうかもよ?」

芳乃「そなたー、美由紀もやる気になっていますしー、始めさせてあげてはどうでしょー」

モバP「...仕方ないな、ちゃんと続けるんだぞ!」

美由紀「うん!」


14 :◆45SR4r0flud5 :2018/01/06(土) 13:49:02.72 :SsHiQh+OO

由愛「あの....わたしもそれ、始めたい、です!」

モバP「なんだ、由愛もやりたいのか?」

つかさ「ちょうどいいじゃん。友達に紹介して一緒に始めるとこんなおまけが貰えてお得だしさ」

モバP「すごいな、紹介した方はもちろん紹介された方も貰えるのか」

つかさ「早速始めてワンランク上の自分目指したいじゃん」

美由紀「ありがとうつかささん!」

由愛「わたしも、つかささんみたいな素敵な女の子になれますか.....?」

つかさ「モチロン!真剣に努力すればね?」

美由紀「由愛ちゃん、頑張ろうね!負けないよ!」

由愛「はいっ!」

幸子「......」
七海「......」

幸子 七海((コレ某ゼミのDMマンガで見たことあるやつだ....))


15 :◆45SR4r0flud5 :2018/01/06(土) 14:02:29.66 :SsHiQh+OO

モバP「あれから美由紀も由愛も通信講座を頑張って成績を伸ばして勉強も仕事も恋愛も大成功!次はキミの番だ!」

ちひろ「あ、本当に始めたんですね、アレ。でもよかったじゃないですか」

モバP「地頭はいいんです。勉強する習慣さえあればそりゃ成績は伸びますよ。あとは受験日当日に失敗さえしなければ大丈夫...大丈夫だよな本当に頼むぞ.....」

ちひろ「あ、でも、勉強や仕事はいいとして恋愛は良いんですか?」

モバP「ハハハ、実際あってもらっても困りますけどね。姪っ子みたいなもんですから、クラスに好きな男の子がいる、くらいの話があった方が安心しますよ。美由紀も由愛も」

ちひろ「そうですよね、何だかんだ言っても中学生ですもんね」

モバP「さてと、んじゃ、俺と七海はこれで」

ちひろ「あれ?七海ちゃんこのあとお仕事でしたっけ?」

モバP「あぁ、違います...オイコラ逃げんな」

七海「プロデューサーに責任とってもらうれす~っ!」ジタバタ

モバP「今度は七海の学力をどうにかしなきゃならないんで」

おわり


16 :◆45SR4r0flud5 :2018/01/06(土) 14:06:37.31 :SsHiQh+OO

終わりです。HTML出してきます

アイドルの年齢について調べたんですけど、アレですね。コレ知り過ぎたらいけないやつだ。
柳瀬美由紀中3説がとある場所で提唱されてるのを見かけてちょうど受験シーズンだなと採用。響子ちゃんが同い年はガチの勘違いです。初期カードでしっかり名乗ってた....


17 :◆45SR4r0flud5 :2018/01/06(土) 14:30:12.60 :SsHiQh+OO

忘れてましたが、美由紀、由愛、芳乃、幸子、七海の学年設定についてはモバマスのサービス開始時期である11月28日にプロフィールの年齢であると言う設定にしました。参考までに


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