【SS速報VIP】池袋晶葉「誕生日の一幕」
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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/10(金) 23:58:00.14 :fLudbw/tO

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです
池袋晶葉の誕生日SSですが日をまたぎます、ご了承ください


2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/10(金) 23:59:04.69 :fLudbw/tO

晶葉「……なあ、Pよ」

モバP「ん?どうした」

晶葉「一つ聞いていいか?」

モバP「おう、何でも聞け。俺がデータベースだ」

晶葉「何を言っているのかよくわからないが……どうして私は今、キミの膝の上に座っているのだ」


3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/10(金) 23:59:56.15 :fLudbw/tO

モバP「そんなものお前の誕生日だからにきまってるだろ、天才のお前がわからないのか?」

晶葉「天才だからこそわからないな、キミの論理が理解できない」

モバP「まあまあ、このまま俺のデスクで好きに機械いじりしていいから」

モバP「……それとも嬉しくないか?」

晶葉「嬉しい嬉しくない以前に単純に座りにくいな」


4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/11(土) 00:00:38.58 :njg+VstgO

モバP「そうか……お茶飲む?」

晶葉「人の話を聞いているのか?」

モバP「晶葉の声聞きすぎて耳がとろけそうだ」

晶葉「よくもまあそこまで軽口が叩けるものだな、尊敬するよ……そうだな、お茶はもらおうか」

モバP「よしわかった、取りに行く」

 
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/11(土) 00:01:34.17 :njg+VstgO

晶葉「ああ、頼むよ…………どうした、お茶を取りに行くんじゃないのか?」

モバP「晶葉が膝に乗ってるから取りにいけない」

晶葉「キミはバカか?」

モバP「バカと天才は紙一重って言うしな」

晶葉「退けてやるからよくわからないこと言ってないでいいから行け!」


6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/11(土) 00:02:17.29 :njg+VstgO

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モバP「結局俺の膝に乗ってくれるのね」

晶葉「キミが捨てられたら子犬のような目をするからだろう」

モバP「ところで何作ってるんだ?」

晶葉「これか?これはウサチャンロボの新作だ、アイドル活動をしていく内にいろいろアイデアも浮かんだのでな」


7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/11(土) 00:04:40.87 :njg+VstgO

モバP「ほうほう……ポッキー食う?」

晶葉「興味ないなら最初から聞くな」

モバP「ほれほれ、食べさせてあげるから」ヒョイッ

晶葉「…………」パクッ

モバP「…………」ヒョイッ

晶葉「…………」パクッ

モバP「なにこれ楽しい」


8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/11(土) 00:05:28.75 :njg+VstgO

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モバP「…………」モジモジ

晶葉「…………」カチャカチャ

モバP「…………」モジモジ

晶葉「……何をさっきからモジモジしているのだ、トイレか?」


9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/11(土) 00:05:59.16 :njg+VstgO

モバP「いや、晶葉の太ももと尻の感触を存分に味わおうと思ってな」

晶葉「ただの変態じゃないか」

モバP「『ただの』じゃない!『晶葉専属の』変態だ!」

晶葉「いい迷惑だな」

モバP「……ごめん晶葉、やっぱちょっとどいてくれない?」

晶葉「やっぱりトイレに行くんじゃないか!」


10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/11(土) 00:08:52.39 :njg+VstgO

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モバP「というわけでケーキを用意した」

晶葉「どういうわけだかわからないが大きいな」

モバP「給料3ヶ月分のケーキだからな」

晶葉「そんなもの食べきれないぞ」


11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/11(土) 00:09:35.84 :njg+VstgO

モバP「まあかな子とかが処理してくれるだろうから問題ない」

晶葉「プロデューサーのキミがスタイル管理を疎かにさせるのか」

モバP「大丈夫、その分レッスンさせる」

晶葉「かな子に恨みでもあるのか?」

モバP「この前俺のシュークリーム食べやがった」

晶葉「子どもかキミは」


12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/11(土) 00:12:19.46 :njg+VstgO

モバP「子どもか……男はみんなそういうもんなんだよ。誰だって母性を求めているんだ」

晶葉「ケーキ食べてていいか?」

モバP「ああ待て待て、俺がカットしてやるから……ほれ」

晶葉「うむ、ありがとう」

モバP「あ、晶葉のやつの方がイチゴ大きいな。交換しない?」

晶葉「やっぱりたどの子どもじゃないか」


13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/11(土) 00:13:03.15 :njg+VstgO

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晶葉「…………」ウトウト

モバP「晶葉、眠いのか?」

晶葉「……ああ、少しな」

モバP「どうせ昨日も夜更かししてたんだろ?」

晶葉「……そうだな、Pがどんな風に祝ってくれるのか楽しみで寝れなかった」

モバP「お、デレ期?」

晶葉「なんだそれは……冗談だよ」


14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/11(土) 00:13:52.57 :njg+VstgO

モバP「ちぇっ、残念」

晶葉「……膝、借りていいか?少し寝たい」

モバP「おう、今日1日俺の膝はお前のものだ」

晶葉「ふふっ、そうか。それじゃああとで改造させてもらおうか」

モバP「吝かじゃない」


15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/11(土) 00:14:22.77 :njg+VstgO

晶葉「やはりキミはバカだな……」

モバP「バカと天才は紙一重だからな」

晶葉「だからそのよくわからないものはなんだ」

モバP「紙一重だから近くにいられるし、紙一重だからお互いに足りないところを補える。つまり俺と晶葉は最強だ」

晶葉「……ふっ、やはりよくわからんな」

モバP「そうだな……おやすみ」

晶葉「ああ、おやすみだ」


16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/11(土) 00:15:04.67 :njg+VstgO

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晶葉「……んんっ」モゾッ

モバP「お、起きたか」

晶葉「……ああ、おはようP」

モバP「おはよう、晶葉」

晶葉「さて、今日はキミに少し甘え過ぎたかな」

モバP「いつでも甘えていいんだぞ?」


17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/11(土) 00:17:52.45 :njg+VstgO

晶葉「いつでもは遠慮しておくよ……だが、私が躓いたりしたらそのときはまた膝を貸してくれ」

モバP「手じゃなくてか?」

晶葉「ああ、膝だ。なんだかんだでPの膝は安心できる」

モバP「そりゃ光栄だ」

晶葉「それにキミの手は何をしでかすかわからないからな」

モバP「なんだそれは、ひどい言い草だな」

晶葉「そうか?この前私のロボを暴走させたのはどこの誰だったかな」

モバP「うっ……」


18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/11(土) 00:20:15.03 :njg+VstgO

晶葉「それでも私はPのことを信頼している。だからこそ助手になってもらったのだ」

モバP「そうか……なら俺もその期待に応えないとな!」

晶葉「さて、これからも頑張るとするか。Pも隣にいてるれるし、もう私に怖いものなどないぞ」

晶葉「これからも私のプロデュースをよろしく頼むぞ、P」


19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/11(土) 00:22:51.18 :njg+VstgO

おわりです
居眠りをしていたら時計の長針がすでに11を超えていました、もうしわけない

誤字脱字があったかもしれませんが、どうぞ脳内補完でよろしくお願いします
それではお目汚し失礼いたしました


20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/11(土) 00:23:33.16 :njg+VstgO
余談ですが、デレステのイベントで晶葉が来るかもと期待しておりました


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