【SS速報VIP】モバP「ゼッケンズが集合時間になっても来ない」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1464704122/
1 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:15:22.27 :PnEYiIJm0
※BEMANIネタ
2 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:16:03.01 :PnEYiIJm0
モバP「来ない」
モバP「集合時間なのに」
モバP「来ない」
モバP「……」
モバP「5人に連絡を取った」
モバP「3人から、『あと1クレだけ』と返事が返ってきた」
モバP「……10分たっても音沙汰なかったから、もう1度連絡したら『やっぱもう1クレ』って3人から返ってきた」
モバP「そもそも、返事すら来ないのも2人いる」
モバP「……」
モバP「いや、別にただのミーティングだから少し遅れるくらいはいいんだけどさ」
モバP「……」
モバP「さっきみんなでゲーセンに行くって聞いたし」
モバP「……迎えにいくか」
3 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:16:32.79 :PnEYiIJm0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
モバP「……さて、5人がいるだろうゲーセンについた」
モバP「……」
モバP「……」
モバP「あ、あそこでDDRをやってるのは――」
愛梨「やっ……はっ……!」
モバP「――愛梨か」
モバP「あのスタイルでDDR……」
モバP「最高だな」
愛梨「……あ~っ!」ガシャーン
愛梨「失敗しちゃった~!」
モバP「よう」
愛梨「あ、プロデューサーさん!」
愛梨「どうしたんですか~?」
愛梨「……って、私たちを迎えにきたんですよね?」
モバP「ああ」
愛梨「えへへ、ごめんなさい……」
愛梨「もうちょっとでクリアできそうなのに、クリアできなくて~……」
愛梨「ん~……やっぱり、脱がなきゃできないのかな……?」
モバP「は?」
愛梨「クリアするためだし……ん~っ!」
モバP「いや、ストップストップ!」
5 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:17:11.15 :PnEYiIJm0
モバP「何で脱ごうとしてるんだ!?」
愛梨「だってー、脱いだらできるって言ってましたから~……」
モバP「誰がそんなこといったんだ!?」
愛梨「えっとー……この『New Decade』って曲の中で~」
愛梨「『脱いだらできる、やる気出して!』って応援してくれたので~」
愛梨「曲の中で言ってたならきっとできるんじゃないかな~って思ったんですけど」
モバP「タチ悪いわ!」
モバP「いや、愛梨、こんなところで脱いだらダメだろ」
モバP「ほかにも人がいるんだからさ」
愛梨「大丈夫ですよー」
愛梨「これを脱いでもあと一枚下に着てるので~」
モバP「下着じゃねーか!」
モバP「余計ダメだそんなもん!」
愛梨「え~っ!」
愛梨「じゃあ、私これどうやってクリアすればいいんでしょう……」
モバP「いや、普通に努力してがんばれよ」
モバP「今日が無理なら、また別の日にできるだろうし」
愛梨「……そうですね」
愛梨「じゃあ、別の曲やって今日は終わります~」
『New Decade』
6 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:17:43.85 :PnEYiIJm0
愛梨「それじゃ、がんばりますから見ててくださいね!」
モバP「おう」
モバP(……選んだ曲は『†渚の小悪魔ラヴリィ~レイディオ†』という曲だった)
モバP(可愛らしいが、テンポの速い曲だ)
モバP(……)
モバP(……だからだろうか)
モバP(……ばるんばるんである)
モバP(ちょくちょくジャンプしたりもしてるので)
モバP(ばるんばるんである)
モバP(最高)
愛梨「……」クルッ
モバP(……やばっ、視線ばれたか?)
モバP「……こっち向いて大丈夫なのか?」
愛梨「ここ、踏んじゃダメな場所なので、大丈夫ですっ」
モバP「そうなのか」
愛梨「だから、ちょっとプロデューサーさんを見ちゃいました」
愛梨「えへへっ」
モバP「天使か」
『†渚の小悪魔ラブリィ~レイディオ†』
7 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:18:19.77 :PnEYiIJm0
愛梨「ふぅ……楽しかった~」
モバP「それはよかった」
愛梨「……」
モバP「もう1クレはだめだからな」
愛梨「は~い」
モバP「ところで、他の人たちがどこにいるか知ってるか?」
愛梨「う~んと……みんなそれぞれが好きな機種に遊びに行ってて~」
愛梨「あ、裕子ちゃんがダンエボやるっていってました」
モバP「ダンエボ……?」
愛梨「えっと、DDRと違って、本当に踊る音ゲーなんです」
愛梨「ええっと……こっちです」
モバP「ああ、ありがとう」
愛梨「いえいえ~……あっ、いましたよ」
モバP「ん……?」
裕子「……」
モバP「……」
モバP「裕子が筐体に向かって土下座してる……」
『A Geisha's Dream』
8 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:18:57.43 :PnEYiIJm0
モバP「何してんだ裕子!?」ガシッ
裕子「へっ、プロデューサーさん!?」
裕子「あっ、ごめんなさい……集合時間守らなくて……」
裕子「これ終わったらいくつもりだったんです!」
モバP「そっちじゃなくて!」
裕子「えっ?」
モバP「なんで土下座してるんだ!?」
モバP「大地のサイキックでも感じてるのか!?」
裕子「何ですかそれ!?」
裕子「違いますよ、そういう振り付けなんです!」
モバP「振り付け?」
裕子「はい!」
裕子「それに、これは土下座じゃなくて、礼です、礼!」
モバP「ああ、そうだったのか……」
裕子「まったく……曲が終わった後なので、まだよかったですけど……」
裕子「曲の最中に変に邪魔しちゃ私だって怒りますからね!」
モバP「そうか、悪かったな」
モバP「……」
モバP「ところで、集合時間を守ってない件についてだが」
裕子「あ」
モバP「……」
裕子「あはは……ごめんなさい」
9 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:19:30.59 :PnEYiIJm0
裕子「でも、本当、これ終わったらいくつもりだったんです!」
モバP「いや、『あと1クレだけ!』とか言うつもりだっただろ」
裕子「何でばれたんですか!?」
裕子「はっ……これはまさか私のサイキックテレパシーが暴走して――」
モバP「――いや、違うからな」
裕子「……むー」
裕子「……とりあえず、あと1曲分あるので」
裕子「それだけやってもいいですか?」
裕子「落とすのももったいないので」
モバP「ん、わかった」
裕子「じゃ、えっと……何しよっかな」
裕子「……よし、これ!」
モバP(裕子が選んだのは『Follow Tommorow』という曲だった)
『Follow Tommorow』
10 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:20:01.72 :PnEYiIJm0
裕子「……ふぅ」
愛梨「わ~っ!」
愛梨「裕子ちゃんかっこよかったです!」
裕子「えへへっ、ありがとうございます!」
愛梨「……見てたら私もやりたくなってきちゃいました~」
裕子「あ、じゃあ、次のクレで――!」
モバP「おい」
裕子「――はダメなので、今度一緒にしましょう!」
愛梨「うんっ!」
裕子「それじゃあ、プロデューサーさん、お待たせしました!」
モバP「ん」
モバP「他の人たちがどこにいるか知ってるか?」
裕子「えっと……あ、輝子ちゃんがギタフリやってるはずですよ」
モバP「ギタフリって……ギターのやつか?」
裕子「そうですね」
裕子「えっと……こっちです」
モバP「ああ、ありがとう」
裕子「いえいえ……あ、いました」
輝子「……」
モバP「お、本当だ」
モバP「プレイ中みたいだし……とりあえず曲終わるまで待つか」
11 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:21:31.20 :PnEYiIJm0
モバP(演奏している曲は『mushroom boy』というものらしい)
モバP(……マッシュルーム)
モバP(さすが輝子……って感じだが)
モバP(……奇妙な曲だ)
輝子「……ふぅ」
モバP「よう、輝子」
輝子「フヒッ……!?」
輝子「あ……親友」
モバP「迎えに来たぞ」
輝子「す、すまん……つい、夢中になって」
裕子「仕方ないですよねー?」
愛梨「ね~?」
愛梨「楽しいもんね~?」
裕子「ねー?」
モバP「……」
輝子「わ、悪い、本当にすぐ終わらせるから……」
『mushroom boy』
12 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:22:00.19 :PnEYiIJm0
輝子「……」
輝子「な、なあ、あと1曲分あるんだけど……」
モバP「……いいよ」
輝子「ありがとう、親友……!」
裕子「……」
裕子「あの、プロデューサーさん」
モバP「……ん?」
裕子「輝子ちゃん含めて、あと3人迎えにいかなきゃなんですよね」
モバP「そうだな」
裕子「……」
裕子「だいぶ時間かかりそうですから、1クレだけしてきていいですか?」
モバP「……」
裕子「いや、本当に1クレだけ、1クレだけ!」
裕子「愛梨ちゃんと1回やってくるだけですから!」
モバP「……」
モバP「……1回だけだぞ」
裕子「!」
裕子「やった!」
モバP「1回終わったらちゃんと戻ってこいよ」
モバP「たぶん、どっかの音ゲーのそばにいるから」
裕子「はいっ!」
裕子「じゃあ、愛梨さん、ダンエボしにいきましょう!」
愛梨「は~い!」
愛梨「プロデューサーさん、ありがとうございますっ!」
13 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:23:08.00 :PnEYiIJm0
輝子「フヒ……終わった」
モバP「お疲れ」
モバP(輝子が選択したのは『ブラックホール』という曲だった)
モバP(女の子の恋心を歌った曲だ)
モバP(……)
モバP「なぁ、輝子もこういうの歌ってみたいのか?」
輝子「いや……別に、そういうわけじゃないぞ」
輝子「プレイするのは楽しいけど……歌いたいかどうかは、別だ」
モバP「まあ、そりゃあそうか」
輝子「それに、ボッチの私には……この曲はまぶしすぎる」
輝子「歌うのは無理だ……」
モバP「そんなこともないと思うけどな」
輝子「そ、そうか……?」
モバP「ああ」
輝子「そうか……」
モバP「……ところで、他の人たちがどこにいったか知らないか?」
輝子「他……」
輝子「茜さんが……ポップンをやるっていってたな」
モバP「ポップンか……なんか、あの、丸いボタンのやつだよな?」
輝子「ああ」
輝子「こっちだ……フヒ」
『ブラックホール』
http://nico.ms/sm26140534
14 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:23:37.50 :PnEYiIJm0
モバP「あ、いた」
茜「!!!!」
茜「!!!」
茜「!!!!」
モバP(……プレイしてる曲は『悲しいね』らしい)
モバP(おむすびの話だったり、カレーの話だったり)
モバP(……とても茜っぽい曲……なのか……?)
モバP「……しかし、茜のことだからボンバーとかいいながらやってるのかと思ったが」
モバP「案外静かにやってるんだな」
輝子「フヒ……他人の迷惑になるからな」
茜「!!!」
茜「!!!」
茜「……よしっ!」
モバP「お、クリアしたのか」
茜「!?」
茜「あれ、プロデューサーさん、なんでここに!?」
モバP「いや、もう集合時間過ぎたから迎えに来たんだが」
茜「へ……あぁっ、本当です!」
茜「こんなに時間が過ぎてるの気づきませんでした!」
モバP「……あー、もしかして、携帯も見てないか?」
茜「携帯……ああっ、プロデューサーさんから連絡が!」
茜「すっ、すいません!」
茜「本当に気づきませんでした!」
モバP「いや……まあ、いいよ」
『悲しいね(オイパンク)』
15 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:24:06.05 :PnEYiIJm0
モバP「さて……茜は今ので終わりか?」
茜「はい!!!」
茜「最後クリアできてよかったです!」
モバP「そうか……よかったな」
茜「はい!!!」
モバP「じゃ、あとは藍子だけだな」
茜「裕子ちゃんたちは?」
モバP「裕子たちも大丈夫だ……後で合流するはず」
モバP「……なぁ、藍子ってどこにいるか知ってるか?」
茜「えっと……弐寺をやるっていってました!」
モバP「弐寺?」
茜「あ、ビートマニアです!」
輝子「7つのボタンと皿がある音ゲーだな」
モバP「あー……あれか」
モバP「……藍子があれをやってるのか」
輝子「意外か……?」
モバP「まあ……普段が普段だからな」
モバP「もうちょっと簡単そうなゲームやってると思ってた」
茜「でも、私たちを音ゲーに誘ったのって藍子ちゃんですよ?」
モバP「えっ、そうなの?」
輝子「ああ……おかげで趣味が増えた……フヒ」
茜「藍子ちゃんには感謝です――っと、いました!」
16 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:24:34.80 :PnEYiIJm0
藍子「……」
モバP(……本当にやってる……)
モバP(普段あんなにほんわかとしてるのに指の動きがすごい……)
藍子「……」
モバP(ええっと……やってる曲は……)
モバP(『The Dirty of Loudness』?)
藍子「……!」ダダダダダッダンダン
モバP「!?」
藍子「!」タピオカウメェス
藍子「……ふぅ」
モバP「……藍子」
藍子「え……あっ、プロデューサーさん!」
藍子「どうしてここに――」
モバP「――失敗したからって筐体にあたるのはよくないと思うぞ」
藍子「……?」
藍子「……あっ、違います!」
藍子「これはそういう譜面だっただけです!」
『The Dirty of Loudness』
17 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:25:48.04 :PnEYiIJm0
藍子「ところで、どうしてプロデューサーさんはここに?」
モバP「いや、集合時間をすぎても来ないから」
藍子「えっ……あ、もうこんな時間!」
藍子「す、すいません!」
モバP「まあ、今度から気をつけてくれ」
藍子「はい!」
藍子「次からちゃんと確認するようにしますね!」
モバP「ん」
藍子「……」
藍子「あの、急がないとですよね?」
モバP「……最後までプレイしていいぞ」
藍子「本当ですか!?」
藍子「やった……何やろうかな、ふふ」
モバP(……楽しそうだ)
モバP(本当に音ゲーが好きなんだろうな)
裕子「あ、プロデューサーさん!」
モバP「おう、裕子と愛梨」
モバP「そっちも終わったか?」
愛梨「はい、楽しかったです♪」
モバP「それは何よりだ」
モバP「じゃあ、あとは藍子を待つだけだな」
藍子「……よし、これにしよっと」
モバP(藍子の選んだ曲は『Elmental Creation』というものだった)
藍子「……」
藍子「……」
裕子「エレクリだーーーーー!!!!!」
輝子「エレクリだーーーーー!!!!!」
茜「エレクリだーーーーー!!!!!」
愛梨「エレクリだーーーーー!!!!!」
モバP「!?」
輝子「チャーーラーラーrーtrwrgwウィmrgtzb」
愛梨「ダツツダツツダツツダツツダツダツ」
裕子「デツツデツツデツツデツツチャーrwgmォdp」
茜「デドドデレpwdjwgmw搭狛》ォントセット1ャ・\ケヌカ{ト7ム-カ・・�@・dニフjSXSW銖wwwwwwwwww」
モバP「えっ、何これ」
裕子「エレクリです!」
モバP「えぇ……」
モバP「……ゲーセンの中だと他の人の迷惑にならないようしないといけなかったんじゃないのか?」
裕子「大丈夫ですよ、どうせこれSSですし」
モバP「おい」
『Elemental Creation』
18 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:27:33.73 :PnEYiIJm0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
モバP「……藍子がエレクリをプレイした後、事務所に戻り、無事ミーティングを終えた」
モバP「しかし、時間が足りなかったため、翌日もやることにした」
モバP「それが昨日の話」
モバP「今日のミーティングの集合時間は過ぎたのだが」
モバP「案の定いまだに誰も来ない」
モバP「……連絡するか」
モバP『おい、集合時間過ぎたぞ』
茜『すいません、あと1クレだけ!』
愛梨『もうちょっとでできそうなので、あと1クレだけ~!』
裕子『あと1クレだけお願いします!』
藍子『あと1クレやらせてください!』
輝子『頼む、あと1クレ』
モバP「……」
モバP「……次から集合時間の30分前を全員に伝えよう……」
おわり
19 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:32:57.28 :PnEYiIJm0
いつもゆるふわな藍子ちゃんが弐寺でエレクリEX難するのが見たいっていうノリと勢いです
是非ともInnocent WallsとかMENTAL MELTDOWNとかプレイしていただきたい
あと裕子にFollow Tomorrow歌って欲しい、きっと似合う
誤字脱字、コレジャナイ感はすいません。読んでくださった方ありがとうございました。
20 :◆6QdCQg5S.DlH :2016/05/31(火) 23:39:41.08 :PnEYiIJm0
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21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/31(火) 23:53:19.98 :P4QUqjm6O
乙だが、茜ちゃんはブタパンチのテーマ(オイパンク0)でも良さそう
Hyperがいい感じに脳筋譜面だし
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/01(水) 07:04:08.33 :W0Ka40awO
エレクリカッコいいけど早すぎて困る
SS速報VIPに投稿されたスレッドの紹介です
【SS速報VIP】モバP「ゼッケンズが集合時間になっても来ない」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1464704122/
( ゚д゚ )彡| そう!
| ヽノヽr┘
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