響「……今年の夏も楽しかったなぁ」
響「海や山、花火も良かったさー」
響「終わっちゃうのか……」
響「やだなぁ……」
響「……やだやだやだやだ!!!!」
響「何で夏は終わっちゃうんだ!!」
響「こうなったらもう……」
響「>>5に>>9してやるぞ!!」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 08:48:12 :zUJQuxKB0
たかね
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 08:50:40 :wVAx3eeS0
ラーメンおごる
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 08:55:43 :xoLDEoDA0
響「貴音ー、ラーメン食べにいこー」
貴音「なんと」
貴音「響から誘ってくるとはめずらしい事もあるのですね」
響「今日は我那覇さん奢っちゃうぞー」
貴音「それはいけません、わたくしの分はきちんと支払わさせていただきます」
響「だめだめ、今日は自分が奢る気分なんだから」
貴音「いけません」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 08:59:35 :xoLDEoDA0
響「で、でも」
貴音「響、お金は大事に使うものなのです」
貴音「理由もなくそのような事を易々と申してはなりませんよ」
響「はいさい、やめやめ、とりあえず行こう、ね?」
貴音「本当に分かっているのですか?」
響「はい、しゅっぱーつ」グイッ
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 09:02:31 :xoLDEoDA0
ガララッ
響「はい、とうちゃーく」
貴音「今日の響はなんだか強引ですね」
響「自分は醤油並でいいや」ピ
貴音「わたくしは……」
響「えいっ」ピ
貴音「なんとっ」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 09:07:00 :xoLDEoDA0
貴音「どうして勝手に押してしまうのですか」
貴音「味噌特大ですか……」
響「手が滑っちゃって」
貴音「やはり今日の響はおかしいのですね」
響「ごめんごめん、自分のと交換するか?」
貴音「いえ、思えば味噌も魅力的でしたので」
響「奥のテーブル席座ろう」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 09:09:53 :xoLDEoDA0
オマッセシヤシタァ
響「これは美味しそうだぞ」
貴音「ええ、真に」ジュルリ
響貴音「いただきます」パキッ
響「ずるずる」
貴音「はふはふ」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 09:15:50 :xoLDEoDA0
響「ふぅ、ごちそうさまでした」
貴音「真、美味でした」
響「ん? おかわりは?」
貴音「いえ、それでは響を待たせてしまいますので」
響「気にしないで大丈夫だぞ?」
貴音「しかし」
響「自分、貴音が美味しそうに食べてるところを見るのが好きなんだ」
響「だから、もっと見たいかなー、なんて」エヘヘ
貴音「何だか照れますね、ではお言葉に甘える事にします」
響「じゃあ自分、券買ってくるね」
貴音「えっ」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 09:21:13 :xoLDEoDA0
響「はいっ、買って来たぞ」
貴音「いや、わたくしが」
貴音「……また味噌特盛ですか」
響「ち、違う味の方が良かったか?」
貴音「いえ、わたくしが自分で買いに」
響「ごめん……、さっきすごい美味しそうに食べてたからまた食べたいのかなー、って……」
貴音「いえ、もう一杯味噌の気分でした」
響「ホントに? 良かったぁ」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 09:23:26 :xoLDEoDA0
オマッセシヤシタァ
響「はい、召し上がれ」
貴音「では、いただきます」フフッ
貴音「ずるるる」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 09:27:56 :xoLDEoDA0
貴音「大変美味しゅうございました」
響「よし、次は何にするんだ?」
貴音「いえ、わたくしはもう満足ですよ」
響「貴音、嘘は良くないぞ」
響「自分カンペキだからな、嘘ついてたらすぐに分かっちゃうんだからな」
貴音「い、いえ、嘘ではなく」
響「買って来るさー!!」
貴音「ひ、響!!」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 09:35:11 :xoLDEoDA0
響「この速さがカンペキの印さー」
貴音「響、何故勝手に」
貴音「また、味噌特盛ですか……」
響「えっ、自分間違えちゃったのか……?」
貴音「その前に、どうして勝手に」
響「じっ、自分はホントにダメな奴さー」
響「それだからいつも皆に迷惑掛けてばっかりで……」
貴音「誰が間違っていると言いましたか? やはり味噌の気分だったのです」
響「そっか、それなら安心だぞ」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 09:36:08 :xoLDEoDA0
オマッセシヤシタァ
響「はい、どうぞ」
貴音「い、いただきます」
貴音「ずるっ、ずるっ」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 09:38:35 :xoLDEoDA0
貴音「ごちそう、んっ、さまでした」
貴音「では、帰りま」
響「行って来るさー!!」
貴音「響!! 待ちなさい!!」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 09:42:50 :xoLDEoDA0
響「もうボタンの位置覚えちゃったぞ」エヘヘ
貴音「わたくしはもう満腹です!!」
響「でたぁ、貴音のオキナワンジョーク」
貴音「冗談ではありませ、また味噌特盛ではありませんか!!」
響「貴音は味噌特盛が一番輝くからな」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 09:43:41 :xoLDEoDA0
オマッセシヤシタァ
響「来たぞー」
貴音「……いただきます」
貴音「……ず、ずず」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 09:46:33 :xoLDEoDA0
貴音「うぅ、ごちそうさ、うっ」
響「もう買っといたぞ」
貴音「ひ、びき」
響「もう待ちたくないだろうから味噌特盛三枚買ってきたんだぞ!!」
貴音「」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 09:50:03 :xoLDEoDA0
貴音「嫌、無理です……」
響「いくら食べても太らないのはホントに羨ましいぞ」
貴音「響、もう無理です」フルフル
響「自分、横で食べさせてあげるからな!!」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 09:52:43 :xoLDEoDA0
オマッセシヤシタァ
響「はい、いただきます」
貴音「響、うっ」
響「あーん」
貴音「もう、食べられません」
響「あーん」
貴音「ひ、響」
響「」グイッ
貴音「んぐっ!!!!」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 09:58:24 :xoLDEoDA0
響「はい、あーん」
貴音「んっ!! んんんっ!!」
響「ふふっ」
貴音「うくっ、んっ!!」
貴音「けほっ!! こほっ!!」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 10:03:39 :xoLDEoDA0
響「もう、汚いぞ貴音、ちゃんと食べなきゃダメだぞ」
貴音「もう、無、理です」
響「口拭いてあげるから」
貴音「響、お願いです、もう食べられません」フルフル
響「んふふ」
貴音「響、響」
響「はい」グイッ
貴音「んむっ!!!!」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 10:10:02 :xoLDEoDA0
貴音「ひ、ひび」
響「はい、ほら」
貴音「うえっ、んん!!」
響「はい、あーん」
貴音「響!!」バシッ
響「熱っ……!!」
貴音「お、お願い……、します……」
貴音「許して、くだ……、さ、い……」
響「……ったなぁ」
貴音「……っ!!」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 10:19:16 :xoLDEoDA0
響「……熱かったなぁ」
貴音「も、申し訳あ」
響「今すっごく熱かったなぁ!!!!」ググッ
貴音「きゃああ!!」
響「自分すっごく熱かったなぁ!!!! 火傷しちゃう程熱かったぞ!!!!」グググッ
貴音「熱っ!! あうっ、ああっ!!」
響「好きなんだよね!? 貴音はラーメンが大好きなんだよね!?」グイッ
貴音「んぐぐっ!! う、うげっ」
響「ほら、ほら、ほらっ!! 美味しいでしょ!?」
貴音「けふっ!! ん、んぐ、かはっ!!」
響「好きなだけ食べていいんだから!! 早く、ねえ!!」
貴音「おえっ、げほ、んんんっ!!!!」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 10:22:56 :xoLDEoDA0
貴音「お、おえっ……」ヒクッ
響「吐いちゃうの? ここじゃまずいと思うけど」
響「アイドルなんだからさ、せめてトイレで、ね?」
貴音「う、ううっ……」
響「立てる? ほら、肩貸すからさ、我慢して」
貴音「んくっ」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 10:30:33 :xoLDEoDA0
ガチャン
貴音「んえっ、おえええっ」
響「大丈夫かー?」スリスリ
貴音「こほ、けほっ、んっ、んんっ」
貴音「はあっ、はあっ、はあ」
響「落ち着いたか?」スリスリ
貴音「響……、っ!! げえ、ええっ」
響「全部吐いちゃった方が楽さー」スリスリ
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 10:33:48 :xoLDEoDA0
貴音「はあぁ、あぁ」
響「収まって来たな」スリスリ
貴音「響……」
響「……っ」ダキッ
貴音「っ!!!!」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 10:37:05 :xoLDEoDA0
響「……ごめん」
響「なんていうか、その」
響「自分がよく分からなくなっちゃって」
響「……ごめんね、貴音」
貴音「うあ、あ、ああっ」
貴音「うわあああああああああああああ!!!!」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 10:39:53 :xoLDEoDA0
貴音「わたくしは……、怖くて……、怖くて……!!」
響「ごめんね」
貴音「ううっ、うあああああああ!!!!」
響「……ごめん、貴音」
貴音「ああああああああああああああ!!!!」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 10:46:14 :xoLDEoDA0
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
響(その後自分は、泣き続ける貴音を家まで送った)
響(貴音の家に向かう道中ずっと、貴音は自分の手を強く握って離さなかった)
響(それでも、別れ際に貴音は)
響(『また、誘って下さい』と小さく零した)
響「……自分何やってるんだろ」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 10:50:58 :xoLDEoDA0
響「……貴音に悪い事を」
響「いや、でも自分はむしゃくしゃしてたから……」
響「あああああああ!!」
響「全然むしゃくしゃが収まらない、というよりさっきよりもむしゃくしゃする……!!!!」
響「>>64に>>68、>>64に>>68してやる!!!!」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 10:53:37 :mX5PQ/dv0
真美
68:!yome:2013/09/16 11:00:19 :Gsyn/f6xP
ハム蔵を喰わせる
70:うわああああああ:2013/09/16 11:05:40 :xoLDEoDA0
響「ごめんね、今までありがと」
響「楽しかったさー」
響「でも一つだけ、一つだけ嫌だったのは」
響「声があざとい」
響「じゃあね」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 11:09:06 :xoLDEoDA0
ポパピプペ
響「……もしもし?」
響「うん、今日って……」
響「じゃあ自分ちに……、うん、……待ってるぞ」
ピッ
響「……準備しよっと」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 11:13:26 :xoLDEoDA0
ピンポーン
響「はーい」ガチャ
真美「はろはろ→」
響「はいさい、真美」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 11:19:05 :xoLDEoDA0
真美「ひびきんのお部屋にお呼ばれなんて、どったの?」
響「暇だっただけだぞ」
真美「全く、真美は忙しいのですぞ? まったりしたりぐったりする予定を蹴って来たんだからね?」
響「暇だったんだな」
真美「うん」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 11:24:58 :xoLDEoDA0
真美「……むむ?」
響「どうかした?」
真美「なんかイイ匂いがしますな」
響「あぁ、今グリルで料理中だからな」
真美「ひびきんの手料理? 真美もうハラペコで今にも倒れそうだったんだYO」
真美「うーん、お腹が減って力が出ないー」バタリ
響「それは良かったぞ、もう少しだから座って待ってて」
真美「あーい」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 11:30:09 :xoLDEoDA0
真美「まっだかなー、まっなかなー」
響「出来た、そこの棚から適当なお皿取ってくれる?」
真美「お安いごよーだ、はい」
響「ありがと」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 11:32:37 :xoLDEoDA0
響「はーい、待たせたなー」
真美「早く早くー!!」
コトッ
真美「……あ、れ?」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 11:35:26 :xoLDEoDA0
響「自分頑張って作ったからな」
真美「ひ、ひびきん? これ……」
響「あ、飲み物いるのか? 今持って」
真美「ハム蔵、だよ……、ね……?」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 11:40:08 :xoLDEoDA0
響「そうだぞ」
真美「何言ってるの……?」
響「ハム蔵の丸焼き」
真美「うわああああああああああああ!!!!」
真美「うっ、うげっ」ヒクン
響「……真美も吐くのか?」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 11:45:40 :xoLDEoDA0
真美「ひびきんオカシイよ……、頭オカシイよ!!!!」
響「真美のためを思っただけだぞ」
真美「こんなことして真美が喜ぶって本気で思ったの!?」
響「とりあえず食べてよ」
真美「ひびきん!! いい加減に……、うえっ」
響「少し骨ぽいかもしれないけど、味は良いからな」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 11:53:03 :xoLDEoDA0
真美「ひびきん!!!!」
響「うるさい!!!!」バンッ
真美「っ!!」
響「真美も自分で食べられないのか?」
真美「真美、もう帰る……」
響「どうして?」ガシッ
真美「はなして!!」
響「せっかく作ったのに酷いぞ真美」
真美「嫌っ!! 嫌ぁ!!」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 11:59:36 :xoLDEoDA0
響「食べるまで帰さないぞ?」
真美「ま、まって、そんなの」
響「よっと」タタッ
ガチャ
響「自分動物たくさん飼ってたでしょ?」
響「だから逃げないように扉の内側にも鍵付けたんだ」
真美「そ、そんな……」
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 12:04:14 :xoLDEoDA0
真美「……飼ってた、って」
響「今はいないけどね、ハム蔵で最後」
真美「や、やだ、帰る」
響「やっぱりそのまま焼くのが一番さー」
真美「っ!!」ダダッ
ガチャ バタン
響「トイレ? やっぱり吐くのか?」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 12:09:55 :xoLDEoDA0
カチッ
ピピピピ
真美「早く……!! 早く……!!」
響「おーい」ドンドン
真美「ひっ!!!!」
響「冷めちゃうぞー」ドンドン
真美「お願い……!! 早く……!!」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 12:15:31 :xoLDEoDA0
亜美『あいあーい』
真美「亜美!! 助けて!!」
亜美『え? 真美?』
真美「助けてぇ亜美!! ひびきんがぁ!!」
響「おーい、真美ー?」ドンドン
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 12:19:25 :xoLDEoDA0
真美「お願い助けに来て!! ひびきんちだからぁ!!」
響「真美ー、真美ー?」ガチャガチャ
真美「わああああああああああああ!!!!」
亜美『真美? ちょっと!!』
響「真美はホントに悪戯っ子で困るぞ」ガチャガチャ
真美「やだぁ!! ひびきんやめてぇ!!」
亜美『真美!! 真美!!』
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 12:23:06 :xoLDEoDA0
亜美「真美!! 返事して!! 真美!!」
『ツー、ツー、ツー』
亜美「ど、どーしよう……」
亜美「誰か、いや早く行かなきゃ……」
亜美「真美……!!」
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 12:26:58 :xoLDEoDA0
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ピンポーンピンポーン
亜美「真美!! 真美!!」ドンドン
亜美「ひびきん!! 開けて!!」
亜美「真美!! 真美!!」
ガチャン
亜美「っ!!」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 12:28:59 :xoLDEoDA0
ガチャッ
亜美「真美!!」
亜美「うわあっ!!!!」
響「はいさい、亜美」
亜美「ひ、ひびきん……」
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 12:32:15 :xoLDEoDA0
亜美「ど、どうしたの? その服……」
響「真美に汚されちゃったんだ」
亜美「っ!! 真美は!?」
響「トイレ」
響「開けるの大変だったぞ」
亜美「真美!!」ダッ
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 12:35:23 :xoLDEoDA0
亜美「真美!!」
ガチャン
真美「うあ……、あ……」
亜美「うわあああああああああああああ!!!!!!」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 12:39:05 :xoLDEoDA0
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
響「真美も亜美もそんなに嫌わなくたっていいのに」
響「なんか真美の調子も悪そうだったし」
響「こういう時家が病院っていうのは便利だなぁ」
響「はぁ、それにしても」
響「むしゃくしゃする」
終
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/16 12:50:01 :xoLDEoDA0
亜美に真美喰わさせればと後悔
また後で立てm@s
元スレ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1379288719