■美希「美希のミッドナイトラジオコーナーなのーー」シリーズ
美希「美希のミッドナイトラジオコーナーなのーー」
美希「今夜も美希のミッドナイトラジオなのー!」
美希「あふぅ、ミキのミッドナイトラジオなのー」


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 23:38:58.88 :wNUcWWR80

美希「こんばんわなの!」 

美希「今日もよろしくなの!」 

美希「ミキ、眠たいけど頑張るから。最後まで見てね!」 


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 23:41:29.98 :wNUcWWR80

美希「じゃあさっそくゲストの紹介なのー!」 

美希「ゲストは、なんと765プロから来てくれた沖縄の生んだ……まぁいいやなの」 

響「よくないぞ!! 自分の紹介をちゃんとしてくれさー!」 

美希「えー、めんどいのー」 

響「ゲストなのにさっそく酷すぎるぞ!?」 

美希「あは☆」 

響「笑ってごまかすんじゃないぞー!」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 23:44:08.21 :wNUcWWR80

美希「えーっと、今日は響が来てくれたの!」 

響「まったくもう。はいさーい! 我那覇響だぞ! 今夜はよろしくさー!」 

美希「よろしくなの! 響、このラジオに出るの初めてだよね?」 

響「そうさー。よく765プロのみんなが出てるから聞かせてもらってるぞ」 

美希「それは嬉しいの! 今夜も楽しくしようね!」 

響「もちろんさー!」


7:>>3,4そうなの:2012/04/14(土) 23:50:07.02 :wNUcWWR80

美希「じゃあさっそくリクエストコーナーなの!」 

美希「えっとー。ラジオネームどたぷーんさんからなの! ”こんばんわ”はいこんばんわなの!」 

響「こんばんわー!」 

美希「”今日は響ちゃんがゲストと聞いてー、Brand New Dayをリクエストさせて頂きますね”」 

響「おおー」 

美希「えとえと、”落ち込んだときとか聞かせてもらってますー。明日も頑張ろうって気持ちにさせて貰って、うふふ”」 

美希「お便りでうふふって書く人初めてなの」 

響「でも嬉しいさー! 自分もその曲がすごくお気に入りだからな!」 

美希「じゃあさっそく流すの!」 




したをむいて~♪ 

おわってまたはじまって~♪


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 23:55:08.36 :wNUcWWR80

美希「ミッドナイトラジオコーナーの間は、リスナーさんからのお便り、メールを随時募集中なの!」 

美希「お便り先、メールアドレスは――」 

美希「ミキ的にはどしどし送ってほしいな!」 




美希「響は里帰りとかする?」 

響「しないぞ! 自分、トップアイドルになるまで返らないって決めてるからな」 

美希「寂しくならないの?」 

響「さ、寂しくなんてないさ! 自分には家族がいっぱいいるからな!」 

美希「あー! それってペットのことだよね! ミキも知ってるよ!」 

響「ハム蔵やいぬ美たちのことさー。みんな自分の大事な家族なんだぞ」 

美希「いいなぁ。ミキもペット欲しいなー」


10:>>9自分の書いてるSSではしてないさー:2012/04/14(土) 23:59:22.55 :wNUcWWR80

響「例えばどんな動物が好きなんだ?」 

美希「んーとね。手間の掛からない、小さくて可愛いのがいいな!」 

響「じゃあハムスターとかいいと思うさー」 

美希「ハム蔵とかだよね?」 

響「そうだぞ! ハム蔵はいっちばーん仲良しさー!」 

美希「あ、でも家に居る時間が少ないし……家族に世話してもらうのもちょっと考えちゃうなの」 

響「んー、そう言われると難しいぞー……」 

美希「あ、でもまた今度ペット欲しくなったら相談してもいいかな?」 

響「美希ならいつでも歓迎さー!」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 00:02:10.50 :v6VWiPzQ0

美希「じゃあ、そんなこんなでさっそく最初のコーナーなの!」 

響「お、なんだなんだ?」 

美希「ゲストに質問コーナーなのー!」 

響「うっ、それなのかー……」 

美希「このコーナーは、リスナーさんからの質問をゲストが答えるの!」 

美希「可能な限り、赤裸々に答えちゃうの!」 

響「だ、大丈夫なのか?」 

美希「だいじょーぶなの! お便りはスタッフがちゃんと修正してくれるの! たぶん」 

響「たぶんってなにさー!?」 

美希「じゃあさっそく最初のお便りなの!」 


>>12質問内容 
※悪意はスタッフが修正します


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 00:02:56.79 :2b6jfg9U0

何肉が好き?


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 00:10:38.59 :v6VWiPzQ0

美希「えっと、これは男性のリスナーさんからなの!」 

美希「”こんばんわー”こんばんわなの!」 

響「こんばんわさー!」 

美希「”最近、お肉が大好きでよく焼肉とか行きます”」 

響「へー」 

美希「”個人的には○肉が好きなのですが、我那覇さんは何肉が好きですか?”なの!」 

響「なるほどなー。自分、魚肉が一番好きさ!」 

美希「えー、それは以外なの! もっと、牛肉とか好きそうなイメージなの」 

響「ジャーキーとかなら好きだぞ。でも、豚肉は鶏肉は……」 

美希「あー、なるほどなの。響のペットがいるから」 

響「お肉を食べる人を否定はしないさー。でも、自分はオウムのオウ助と、豚のブタ太がいるから控えているんだぞ」 

美希「それすっごく大変ってミキ、思うな」 

響「そうかなー。慣れればなんくるないさー!」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 00:15:53.74 :v6VWiPzQ0

美希「魚肉はどうして食べ……あ、そういうことなの?」 

響「魚類は飼ってないからだぞ! まぐろとか大好きさー」 

美希「ミキもまぐろは好きなの! コンビニに売られてるネギトロとかすっごくすきなの!」 

響「美希、またおにぎりネタになってるぞー、あはは」 

美希「別にいいのー! でも響、それでもどーしてもお肉が食べたくなったらどうするの?」 

響「無いとは思うけど、もしものときは外食さー! だって、家でそんなことしたら、みんなが可哀想って思うぞ」 

美希「ミキもそう思うの! あ、じゃあ今度いっしょにお魚食べにいこうなの!」 

響「ほ、ほんとうか!? 自分、すっごく楽しみにしてるからな!」 

美希「ミキもなの! リスナーの皆は何肉が好きなのかな? 美味しいお魚が食べられるところあったら、教えてなのー!」 

響「よろしくさー!」


18:>>9自分の書いてるSSではしてないさー :2012/04/15(日) 00:18:06.38 :v6VWiPzQ0

美希「うわ、今日はたくさんお便りがきてるの! 次にいくね?」 

響「そうなのか? うー、もっと食べ物の話しがしたかったぞー……」 

美希「じゃあ次のお便りなの!」 



>>19


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 00:19:08.31 :3aM+uFdn0

密かな趣味ってなんですか?


22:>>9自分の書いてるSSではしてないさー:2012/04/15(日) 00:23:50.36 :v6VWiPzQ0

美希「次は、性別不明なの!」 

響「どういうことなのさ!?」 

美希「えっとー。”最近、他人にいえない趣味ができました”おお、これは、むふふ~なの」 

響「こ、こういう始まり方ってどきどきするさー」 

美希「”それは、ペットボトルを集めることです”……え?」 

響「どういうことさ? 150mとか500mとか?」 

美希「えっとえと、”特に、炭酸系のペットボトルには種類が……”ってこれすっごく長いの!」 

響「よ、世の中って広いんだな。自分の知らない世界が広がってるさー……」 

美希「ようするに、”密かな趣味ってなんですか?”なの!」 

響「すごく要約した感じがする!」


23:>>16アイマスSSでいいのかい?:2012/04/15(日) 00:28:06.72 :v6VWiPzQ0

響「うーん、趣味って言われても……散歩とか編み物くらいしか」 

美希「えー、つまいないのー!」 

響「というか、自分はどんな趣味を持ってそうに見えるんだ? そっちの方が気になるさー」 

美希「アマゾン探検隊?」 

響「あ、そういうのしてみたいぞ!」 

美希「ミキ的に冗談で言ったつもりだったの」 

響「秘境探検とか、そういうの好きさ!」 

美希「でもそれって、密かな趣味じゃないよね?」 

響「うっ」 

美希「こういうときは、リスナーさんのためにも、嘘でもいいから面白そうなことを言えばいいと思うな!」 

響「美希、いますっごく何かを企んでる笑い方になってるぞ?」 


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 00:31:29.56 :v6VWiPzQ0

響「……あ! そう言えばあったぞ! 誰にも言ってないマイブーム!」 

美希「おー! なになに?」 

響「パン作りさー!」 

美希「……へ?」 

響「え? だ、だってしまんちゅがパンだぞ!? おもしろくないか!?」 

美希「あー。そういう身内ネタは困るのー……」 

響「身内ネタじゃないぞー! うぅ、これは困った」 

美希「困るような質問じゃないと思うなー」 

響「あとは、一人旅くらしかないさー」 

美希「あ、それ気になるの! 聞かせてほしいな!」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 00:36:43.42 :v6VWiPzQ0

響「最近は海をめぐってるさー」 

美希「海? どうしてなの?」 

響「海を見てると故郷を思い出すからな。それにゆっくりとした時間に癒されるぞ」 

美希「むぅ、なんか響って意外とお淑やかな一面があったの」 

響「そ、そういうこと言わないでほしいさー!」 

美希「あはっ! 響ってば照れてるのー!」 

響「か、簡便して欲しいぞー……」 

美希「さてさて、どんどん次のお便りに移るの!」 

響「はいさーい!」 

美希「次のお便りは――」 


>>28


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 00:38:31.63 :jIeI6AOH0

好きな男性のタイプは?


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 00:44:58.73 :v6VWiPzQ0

美希「おー、これは定番なの!」 

響「なんだろう。まさか好きなタイプはー、とかかもしれないさー!」 

美希「……えっとね、”こんばんわー!”」 

響「こんばんわさー!」 

美希「”響ちゃんが大好きです! とっても好きです!”」 

響「ま、まるで美希に言われてるみたいで恥ずかしいさー、えへへ」 

美希「”だから気になるんですが、響ちゃんの好きな男性のタイプを教えてください!”なの……」 

響「予想的中してたのさー!?」 

美希「もー! リスナーさんからのお便りを先読みした、めっ、なの!」 

響「わわっ! わかった、ごめんさー!」


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 00:52:00.40 :v6VWiPzQ0

美希「で、響はどんな人が好きなの? 教えてほしいな!」 

響「んー、そういうの考えたこともないぞー……」 

美希「えー! ほら、背が高くてスーツが似合っててメガネをかけてる人とかいると思うなー!」 

響「それは美希の好きなタイプだぞ! 自分はそうさー……アウトドアの人が好きだぞ!」 

美希「響らしいのー! なんだか、いっしょにダイビングしたりしてそうなの!」 

響「そうさー!」 

美希「空の!」 

響「なんでスカイダイビングになるさー!? 海に決まってるぞ! 沖縄の綺麗な海を見るんだぞ!」 

美希「あは! 冗談なの!」 

響「び、びっくりしたさーっ。他にも、山菜狩りとか行きたいぞ!」 

美希「雪山の?」 

響「どうしてそうなるさー! 突っ込みを入れるこっちの身にもなって欲しいぞ!!」


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 00:59:24.39 :v6VWiPzQ0

美希「好きなタイプって、容姿とかはどうなの?」 

響「見た目、うーん……髪は長髪とか茶髪よりも、短くて清潔感とか活発感がある方がいいさー!」 

響「それで、変態じゃなければなんでもいいと思うぞ!」 

美希「変態じゃない人って変なの」 

響「だ、大事なことなんだぞ!」 

美希「ミキにはよくわかんないの……」 

響「あと、時々でも良いから甘やかしてくれる人とか……」 

美希「頭なでなでとか?」 

響「そういうのもいいと思うさー」 

美希「ちょっと意外なの! 響って実は甘えたがり屋さんなの?」 

響「うるさいぞー! それ以上言わないで欲しいさー!」


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 01:03:54.60 :v6VWiPzQ0

美希「リスナーさんの中にお兄ちゃん属性の人がいたらよろしくなのー!」 

響「そ、そういういう!」 

美希「噛み噛みだよ?」 

響「そういうのは言わなくてもいいさー!」 

美希「も、もしかして響……は」 

響「ちがうさー!! も、もう次のお便りに移るんだぞ!」 

美希「えー。仕方ないの……」 

響「しゅんとしてもだめだぞ!」 



>>35


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 01:09:45.06 :ZMUVCPXxi

ハム蔵くんとの出会いを教えてください


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 01:16:38.77 :v6VWiPzQ0

美希「えっとぉー。珍しくメールがきてるの!」 

美希「なになに、”ラジオの中で我那覇さんがハムスターを飼ってると聞きました”」 

響「ハム蔵のことかな?」 

美希「”私のハムスターを飼ってて、ハム○郎って言います。我那覇さんとハム蔵ちゃんの出会いを教えてください”なの!」 

響「なるほどなー。自分とハム蔵は、道端で出会ったんだぞ!」 

美希「え? ペットショップとかじゃないんだ」 

響「そうさー! 自分が当てもなく歩いていたらばったりと。それから意気投合していっしょにいるさー!」 

美希「そ、そういうものなの?」 

響「たいていの皆はそういう出会いなんだぞ!」 

美希「……ブタ太も?」 

響「たまたま道端に」 

美希「どこで出会ったのかすっごく気になるの!!」


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 01:22:42.90 :v6VWiPzQ0

響「それからずっといっしょさー! お風呂も皆で入ってるんだぞ!」 

美希「そうなの? 大丈夫なの?」 

響「なんくるないさー! みんなとても優しいぞ!」 

美希「それならいいの! でも、いつも賑やかそうで羨ましいのー」 

響「自分、沖縄から一人で来たからな。家族がいなかった期間はすごく寂しかったさー」 

美希「大変そーなの。でも、今はみんながいて良かったね!」 

響「ありがとうだぞ、美希!」 


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 01:29:32.52 :v6VWiPzQ0

響「こういう質問って、なんでか照れるぞ」 

美希「よくわかんないの!」 

響「自分、いますっごく楽しいぞ! これなら毎回出てもいいと思うさー!」 

美希「そう思ってもらえるとうれしいの! ミキもずっと響に出て欲しいなって思うの!」 

美希「あとちょっとくらいならお便りを読めそうなの」 

美希「えっと、じゃあ次のお便りなの!」 

響「次はどんな質問さー! 答えるのも楽しいぞ!」 



>>49


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 01:32:14.55 :rXKXh/bi0

パンツの柄


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 01:38:25.76 :v6VWiPzQ0

美希「これは女性リスナーさんからなの!」 

美希「……」 

響「どうしたさー? 顔が真っ赤になってるぞ?」 

美希「えーっと、読むね?」 

響「?」 

美希「”最近、下着を買うのにはまってます”なの」 

響「な!? へ、へ、変態だぞーー!!!」 

美希「お、女の子は下着もおしゃれがいいって思うな!?」 

響「でもこんなところで言うものじゃないんじゃないか!?」 

美希「ミキもそう思うな!」 

美希「と、とにかく質問の内容はおおまかに”下着で気にすることはなんですか?”なの!!」 

響「そういう質問は困るさーーー!!!!」


57:>>56まじか! 脳内補正おなしゃす…:2012/04/15(日) 01:45:08.22 :v6VWiPzQ0

響「し、下着に気にしてることなんてないさーっ」 

響「美希はどうなんだ?」 

美希「なのっ!? み、ミキもそんなの知らないのっ!」 

響「スタッフさんが修正してくれるんじゃないのかー?」 

美希「まさかなの! まさかなの!」 

響「こ、こういう質問にも答えないとだめなのか?」 

美希「わかんない! でも、ミキ的には答えなくてもいいと思うな!」 

響「助かったさー! お、女の子同士でもデリカシーが欲しいぞ!」 

美希「もー。こういう質問は、恥ずかしいの……」 

響「そうだぞーっ!」


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 01:47:28.86 :v6VWiPzQ0

美希「さてと、そろそろ次のコーナーなの!」 

響「もしかして」 

美希「言っちゃヤなの! ミキが自分で言いたいの!」 

響「ご、ごめんだぞ」 

美希「別にいいよ! じゃあさっそくいくの!」 

美希「ぱふぱふ、チャレンジおにぎりコーナーなの!」 

響「なんか響チャレンジみたいだぞ」 

美希「ぶっちゃけパクったの!」 

響「ええ!?」


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 01:52:07.83 :v6VWiPzQ0

美希「このコーナーは、リスナーさんからの頂いたお便りでおにぎりの具が決まるの!」 

美希「ミキたちは中身を知らないまま食べて、それから感想を言うんだよ?」 

美希「ちなみに、生系のはだめだよ?」 

美希「さっきのマグロのことは忘れて欲しいな、ミキのお願いなの!」 




美希「今日はなんだろう、なの!」 

響「前回はなんだったんだ?」 

美希「うなぎだったの! すっごく美味しかったの!」 

響「それは羨ましいぞ! 自分も美味しいおにぎりが食べたいぞ!」 

美希「わー。さっそく目の前にあるのぉー!」 


>>63おにぎりの具 
※悪意と生系はスタッフガ(ry


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 01:53:38.79 :YZY9Y7Pxi

リンゴ


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 01:57:15.67 :v6VWiPzQ0

美希「いただきまぁーすなのーー♪」 

響「うぅ、いただきますだぞ……」 



シャリ 



美希「!!!????」 

響「くぃどぅるるるる!?」 



p------- 
美希「放送事故なの☆」 

 音楽:ほんじつはみんなにぃ~♪ なの~♪


68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 02:03:26.07 :v6VWiPzQ0

美希「な、なんだろう……ほんのり甘くて、少ししゃりしゃりしてて」 

響「た、たぶんだけど……りんごのような気がするぞ?」 

美希「あ、ミキもそう思うの」 

響「答えはどうなんだ?」 

美希「あ、スタッフさんからなの。りんごだって言ってるの」 

響「りんごおにぎりってどうなのさー!?」 

美希「これは、餡子だったときのことを思い出すレベルなの……」 

響「うううう、これはハズれな気がして仕方ないぞ!」 

美希「ミキ的にも今回はちょっと違うと思うな!」 

響「あー、水水……ごきゅごきゅ」 

美希「それミキのなのーーー!!!」 

響「うわぁ! ご、ごめんだぞ?」 

美希「べ、別にいいの! でも、ミキの口直しはどうすればいいのーーー!!」


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 02:07:32.24 :v6VWiPzQ0

美希「さてと、次のコーナーなの」 

美希「次はメールコーナーなの!」 

美希「ラジオ中の感想とか質問があればなんでも送って欲しいの! 他にもなんでもいいんだよ?」 

美希「よろしくなのーー!」 



美希「あと、水欲しいな……」 

響「わー、ごめんほんとーごめんだぞー!」 

美希「口の中が変なのー……とほほ、なの」 




>>72 
最初のメールの内容


72:忍法帖【Lv=34,xxxPT】:2012/04/15(日) 02:08:32.85 :PIyNh3cG0

きみのうしろ 
こんばんは みきちゃん きょうも かわいいね


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 02:14:50.45 :v6VWiPzQ0

美希「えっとぉ、”美希ちゃん今日も可愛いね!”なの!」 

響「……?」 

美希「じゃあ次のメールにいくの!」 

響「そんなのってないさー! 自分、今日ゲストなんだぞ!? それなのにそんなのって酷いぞ!」 

美希「いいの!! もういいの!!」 

響「よくないぞ! そのメール、自分にも見せるんだぞ!!」 

美希「あっ!」 

響「……なんだろう。片言な日本語だぞ? 変なメールも届くんだな」 

美希「…そ、そうなの! だからもう流してもいいとミキは思うな!」 

響「そうだな! 自分もよくわからないさー!」 

美希「あれ? 響は前回聞いてないの?」 

響「ちょっと忙しくて、寝ちゃったさー。あはは」 

美希「そ、そっか! 知らないほうがいいと思うの!」


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 02:17:01.31 :v6VWiPzQ0

美希「もう次のメールにいくの!!! 異論は認めないの!」 

響「な、なんだか今日の美希は鬼気迫るものがあるぞ……」 

美希「次のメールは――」 



>>81


81:忍法帖【Lv=34,xxxPT】:2012/04/15(日) 02:19:41.63 :PIyNh3cG0

きみのまえ 
はじめまして ぼく みきちゃんの せなかに いるよ

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 02:25:21.93 :v6VWiPzQ0

美希「もーーーー!!!!! スタッフさん、メールが全然変わってないの!!」 

響「み、美希? どうしたのさー?」 

美希「悪質メールなの! いっつも美希を怖がらせようとするメールなの!! グス」 

響「大丈夫か美希!?」 

美希「知らないの!」 


カンペ:スタッフ【本当に申し訳ない】 


響「な、なんでスタッフさんが謝ってるんだ!?」 

美希「……えっと、気を取り直して」 




>>90 
※同じネタは中の人的に大変なので簡便してください……


90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 02:28:06.80 :YZY9Y7Pxi

最近美希さんのことを考えると眠れません。どうしたらいいですか?


99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 02:32:54.52 :v6VWiPzQ0

美希「えっとえと、”最近美希さんのことを考えると眠れません。どうしたらいいですか? ”なの!」 

響「知らないさーーーー!!!」 

美希「うぅ……ぐす」 

響「な、なんで美希泣いてるんだ!? 自分、何か悪いこと言ったか!?」 

美希「ち、違うの……やっと、やっと普通のメールで嬉しいのーーー!!!! うわーーーん!!!」 

響「い、意味が解らないぞっ……」 

美希「……」 

響「み、美希?」 

美希「ふぅ。叫んだらすっきりしたの! やっぱ、ミキは可愛いの!」 

響「特に意味はないけど、いま自分怒っていいと思ったぞ」


107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 02:40:20.55 :v6VWiPzQ0

美希「それでそれで、どうしたらいいのかな~。えへへ」 

響「美希、キャラが変わってるぞ……」 

美希「やっぱり、美希の声を聞きながら寝れば問題ないと思うな!」 

響「美希がすごく生き生きしてるさー」 

美希「響はどう思う?」 

響「……だー、わかんないぞー! 自分、そういうので眠れなくなった経験がないからな!」 

美希「いばって言うことじゃないと思うな……」 

響「とりあえずさっきの美希のアドバイスでいいと思うさー」 

美希「投げやりはよく無いと思うなー!」 

響「自分にどうしろって言うのさー!」 

美希「あは☆ わかんない!」 

響「お、怒るな自分っ……」 

美希「じゃあ次のメールなの☆」 


>>110


110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 02:42:47.57 :SH40/Z7pO

本当は苦手なもの


112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 02:46:20.54 :v6VWiPzQ0

美希「これはミキたちへの質問なの!」 

美希「えっと、”本当は苦手なもの”なの!」 

響「なるほど」 

響「美希はおばけが怖いんだよな?」 

美希「そそそそ、そんなことないの!!! へっちゃらなの!!!」 

響「み、美希ー?」 

美希「ミキのことはどうでもいいの!!!」 

響「さっきまで、ミキ可愛い、とか言ってたくせにだぞ……」 

美希「響は何か怖いものないの!?」 

響「怖いもの限定になってるぞ!?」


114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 02:50:36.90 :v6VWiPzQ0

響「うーん。実は自分、髪の毛をセットするのが苦手さー……」 

美希「え、そうなの?」 

響「そうなんだぞ。だから、昔からポニーテールさー! 今はまぁ、しようと思えばできるかもしれないけど」 

響「昔できなかったことって、今でもしようってあんまり思えないさー」 

美希「えー、もったいないのー!」 

響「あとは、我慢するのも苦手なんだぞ……」 

美希「どういうことなの?」 

響「ついつい、家族のご飯を作ってる最中につまみ食いしてしまうさー。それでいつもハム蔵たちと喧嘩してしまうんだぞ」 

美希「ペットのエサをつまみ食いって、アイドルとしてどうなの?」 

響「て、手作りだから、人が食べても問題ないさー!」


115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 02:53:20.13 :v6VWiPzQ0

響「ちなみに美希の苦手なものってなにさー?」 

美希「ないの! ミキ、そんなのないの!」 

響「あ、美希の後ろに……」 

美希「なのーーーーーーー!!!??」 

響「なんでもないぞ? ふふ」 

美希「……あとで覚えてろなの」 

響「やっぱりさー! ふふ、美希の弱点ゲットしたぞー!」 

美希「前までは怖くなかったもん! 最近になったからなの!!」 

響「何があったのさ?」 

美希「それはいえないのーーーー!!!」


120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 02:56:21.07 :v6VWiPzQ0

美希「じゃあそろそろ残念だけど最後のコーナーなの!」 

響「もうなのかー……残念だぞ」 

美希「むねどき! ミキへの告白コーナーなのーーー!!」 

美希「このコーナーでは、ゲストが胸に抱くミキへの思いをなんでも告白しちゃうの!」 

響「なるほどな!! 自分、こういうの好きだぞ!」 

美希「じゃあさっそくお願いなの!」 





>>125告白内容 
※悪意はスタッフ


125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 03:00:03.70 :NUzZrFN30

プロデューサーは渡さないぞ


131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 03:03:32.93 :v6VWiPzQ0

響「じゃあ言うぞ!」 

美希「どんとこいなの!」 

響「プロデュ」 



p------ 
美希「ちょっと待つの♪」 
  
 音楽:自転車♪ 
 好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!


134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 03:06:35.28 :v6VWiPzQ0

美希「なのっ!?」 

響「だぞっ!」 

美希「じゃないの! えっと、その。ちょっとびっくりしたけど……わかったの!」 

美希「ミキ、受けて立つの!」 

響「これからはライバルさー!」 

美希「絶対に負けないの!」 

美希「じゃないの!!! こう、ラジオ的におっけーなことを告白して欲しいの!!」 

響「さっきのはだめだったか?」 

美希「そうなの!」 

美希「じゃあ最後にもう一回なの!」 


>>137


137:忍法帖【Lv=34,xxxPT】:2012/04/15(日) 03:07:43.71 :PIyNh3cG0

言いにくかったんだけど、窓ガラスにさ、男の子が 映ってるんだ


141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 03:11:30.11 :v6VWiPzQ0

響「言いにくかったんだけど、窓ガラスに男の子が映ってるんだぞ」 

美希「……」 

響「手をふってるさー」 

美希「響」 

響「なにさ?」 

美希「今日はね、ミキを家に泊めてほしいの。というか強制的なの」 

響「ええ!?」 

美希「いいよね! というか拒否権ないの! ね?」 

響「な、なんくるないさー……」


142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 03:13:33.88 :v6VWiPzQ0

美希「じゃあそろそろお別れの時間なの!」 

響「み、美希が怖いぞ……」 

美希「今日のゲストは我那覇響でしたー!」 

響「あ、ありがとうだぞー!」 

美希「ちなみに次回のゲストは、四条貴音になるのー!」 

響「貴音なのかー!?」 

美希「じゃあばいばいなのー! じゃあね!」 

響「いい夢を見るんだぞー!」


143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 03:15:09.89 :v6VWiPzQ0

スタッフ:オッケーデース 



美希「ところで響」 

響「どうしたさー?」 

美希「さっきの冗談だよね? 

響「え? ラジオ始まったときからずっといたぞ?」 

美希「……」 

響「美希?」 




美希「貴音なら、なんとかしてくれると思うの」 






お、わ、れ


164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 03:25:45.85 :v6VWiPzQ0

読んでくれた人たちよ、サンクスなのだぜ! 
じゃあまたどこかで!


元スレ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1334414338