1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/23(水) 15:59:41.38 :0RziuKjtO
小鳥「はい…おかげで伊織ちゃんはこんな見るも無残な姿に…」
伊織「ねえねえ。今日もお仕事うまく出来たのよ」
伊織「だからなでなでして…///」
P「うおおおおおおお!!こんなのは伊織じゃねえええええええ!!!」ナデナデナデナデ
伊織「んっ///」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/23(水) 16:16:24.43 :0RziuKjtO
P「それにしても一体誰に盗まれたんでしょうかね」
小鳥「やっぱり伊織ちゃんと一番よく接している子が怪しいと思いますが」
P「となると犯人は…っとそろそろ仕事だな」
伊織「早く帰ってきてね」
P「うん///」
P「いや俺がデレててどうする…さてやよいを現場まで送らないと…」
P「おーいやよい!そろそろ行くぞー」
やよい「うっうー!そんなの言われなくても分かってますですぅ!」
やよい「このやよいちゃんを送る仕事が出来るんだからむしろ感謝しなさいよねです!」
P「お前か」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/23(水) 16:31:26.99 :0RziuKjtO
P「準備はいいですか?」
小鳥「はい。OKですよ」
P&小鳥「せーの…それっ!」ドンッ
伊織&やよい「痛っ!」
伊織「ちょっといきなり何すんのよ!」
やよい「はわわっ!びっくりしました~!」
P「ふぅ…何とか戻ったみたいですね」
小鳥「それにしても頭ぶつけ合っただけで元通りになるとは…」
P「やよいはツン成分を盗んだんじゃなくて何かの拍子に移ってしまったんでしょうね」
P「とにかく元に戻って良かった良かった!」
小鳥「…」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/23(水) 16:39:38.75 :0RziuKjtO
翌日
P「おはようございます」
小鳥「プロデューサーさん///私溜まっていたお仕事終わらせましたよ」
小鳥「だからご褒美にぎゅってしてほしいな…///」
P「…」
小鳥「…あのですね…これは私に伊織ちゃんのデレ成分が…」
P「小鳥さん!」ガシィ
小鳥「はい!」ドキドキ
P「そういうのはいいです」
小鳥「はい…」
おわり
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