1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 13:47:19.05 :ksfgNHAN0
凛「そこに座るの。正座で」
ルーキー「え?は、はい」
凛「いや、市場の鮪っぽく滑り込まなくていいから」
ルーキー「え、え? 何か違いましたか?」
凛「魚から離れようよ。とにかく座るの」
2:代行ありがとう:2012/10/14(日) 13:48:38.11 :nich0Arm0
ルーキー「あの、なんでお説教みたいな感じなんですか?」
凛「まあ、自覚はないかもね」
ルーキー「何かしましたか…?」
凛「思い出して。今日の朝のこと」
ルーキー「朝、朝ですか」
凛「そう。私が出勤してきた時」
ルーキー「凛ちゃんが出勤してきた時…」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 13:52:23.44 :nich0Arm0
朝
凛「プロデューサー、おはよ…う?」
ルーキー「プロデューサーさんの、凄く硬くなってますね…」
ルーキー「大丈夫ですよ、私がすぐに柔らかくしてあげます!」
ルーキー「えへへ、姉たちよりは小さいですけど…」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 13:53:10.11 :Dy3HtXdC0
ルキトレちゃんいくつだっけ
期待
6:ルキトレさんは19歳でう:2012/10/14(日) 13:54:25.18 :nich0Arm0
ルーキー「ん、結構大きいかも…」
ルーキー「も、問題ありません! プロデューサーさんはじっとしてて下さい!」
ルーキー「だって、このままじゃアイドルの皆にして貰う事になっちゃいますよ?」
ルーキー「それも良いかなって…もう! プロデューサーさん!」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 13:57:58.79 :nich0Arm0
ルーキー「気持ちいいですか、プロデューサーさん?」
ルーキー「あ、言わなくても分かりますね…」
ルーキー「いっぱいびくびくしてます。それに息も荒いし…」
ルーキー「プロデューサーさんのために、特別に練習したんですから」
ルーキー「もっと良くなってください…」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:00:10.64 :nich0Arm0
凛(二人とも…そんな関係だったんだ)
凛(扉の向こうで二人が…そっか)
凛(しばらく時間、潰してこよう)
凛(…レッスンまで時間あるし)
14:>>12ありがとう:2012/10/14(日) 14:02:41.62 :nich0Arm0
凛「はあ…」トボトボ
凛(プロデューサーとルーキートレーナーさんが…)
凛(考えてみれば、当然かな)
凛(レッスン担当とプロデュース担当)
凛(プロデューサーはよく私のレッスンに付き合ってくれるし)
凛(それに、二人ともいい人だから)
凛(歳も近いし、お似合いのカップルだよ…)
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:05:31.20 :nich0Arm0
凛(そういえば、この前お菓子作ってきてた)
凛(かな子とかに習ったんだろうな…)
凛(プロデューサー、とても喜んでたから。ルーキートレーナーさんも嬉しそうだった)
凛(それもそうだよね。運動できるし、器量も良いし、可愛いし)
凛「それに比べて私は…」
凛「ふー…」
凛(そろそろ戻ろう。レッスンに遅れるのは嫌だからね)
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:09:27.65 :nich0Arm0
凛(ただいまっと…え!?)
凛「うゎ…」
ルーキー「プロデューサーさん、私はいいですから…!」
ルーキー「そんなことしたら、またプロデューサーさんのが硬くなっちゃいますよ!?」
ルーキー「わ、私は! 硬くなってなんか!」
ルーキー「うう…違うんです…これはぁ…」
ルーキー「ひゃあ!? そこは…っ!」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:12:14.94 :nich0Arm0
ルーキー「はう…もうダメかも…!」
ルーキー「や、だぁ…強くしたら、あ──っ」
ルーキー「ふ、あぅぅぅっ」ビクビク
ルーキー「はー、はー、はぁ…」
ルーキー「…プロデューサーさんのばかぁ」
凛「……」ワナワナ
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:14:38.57 :nich0Arm0
ルーキー「ん…プロデューサーさんの、また硬くなっちゃいましたね」
ルーキー「…してほしいですか?」
ルーキー「えへ、仕方ないですね…」
ルーキー「じゃあもう一回…」
凛(また?もうすぐレッスンの時間なのに…)
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:16:55.85 :nich0Arm0
ルーキー「プロデューサーさんの、何回見ても大きいです」
ルーキー「え? 他の人のは、全然知りませんけど…」
ルーキー「はい、プロデューサーさんが初めてです」
ルーキー「そそそれは、まあ…ビデオで見た事ぐらいは…」
ルーキー「こ、この話はもうお終い!」
ルーキー「早く終わらせますからね!」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:19:35.48 :nich0Arm0
ルーキー「ん…おっきいの来そうですか?」
ルーキー「いいですよ、いっぱい出しちゃって下さい…」
ルーキー「プロデューサーさんの、いっぱい…!」
ルーキー「あっ…?」
ルーキー「ご、ごめんなさい! 勢い余ってこぼしてしまって!」
ルーキー「拭いてくれるんですか?ありがとうございます…」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:22:01.99 :nich0Arm0
ルーキー「うう、これからレッスンなのに…白くてべとべとします」
ルーキー「もー。もとはといえば、これはプロデューサーさんのなんですからね」
ルーキー「っと、いけない。もうすぐレッスンの時間です!」
ルーキー「ほら、プロデューサーさんも急いで服着て下さい!」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:22:45.07 :LKTImcXw0
これはもう勘違いには出来ない
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:25:17.20 :nich0Arm0
ルーキー「ん、プロデューサーさん、携帯鳴ってますよ? はい」
ルーキー「ええ!? 杏ちゃんが途中で帰った!?」
ルーキー「じゃあ、先に凛ちゃんのレッスン始めちゃいますよ!」
ルーキー「…プロデューサーさんも、来て下さいね?」
凛(あ、こっち来た…先に行ってないと!)
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:27:56.55 :nich0Arm0
凛「…というわけだけど」
ルーキー「は、はい」
凛「…はいじゃないよ」
ルーキー「はひっ!」
凛「はひでもない。あのね、ルーキートレーナーさん」
凛「私は、人の恋愛に口を出すつもりはないよ?」
凛「でも節度ってあるよね。ここ事務所だよ」
ルーキー「え…はい」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:31:36.63 :nich0Arm0
凛「たまたま私だったから良かったけど、他のアイドルだったらどうするの?」
凛「雪美ちゃんや千枝ちゃんが見たら。もうとんでもないよ」
凛「私より歳の若い子なんて一杯居るんだよ。蘭子ちゃんとかイヴちゃんとか」
凛「そんな子達があの時の二人を見たら、どう思う?」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:34:44.33 :nich0Arm0
ルーキー「え、プロデューサーさんは喜ぶと思いますよ?」
ルーキー「っていうか、皆なら率先して自分からしたいって思ってるんじゃないですか?」
凛「それは駄目! 無いよ!」
ルーキー「でも…凛ちゃんもしてあげたいですよね?」
凛「…それは」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:37:53.17 :nich0Arm0
凛「いや、それとこれとは話が別」
ルーキー「あれ?」
凛「こういうのは、きちんとするべきだよ。見せられる方の身にもなろう」
ルーキー「うーん…確かに、そうかもしれません」
凛「だよね? 分かったらいいんだ」
ルーキー「分かりました! じゃあ、この役目、凛ちゃんにお渡しします!」
凛「…ぇ?」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:40:44.99 :nich0Arm0
ルーキー「これからは私の代わりにプロデューサーさんのこと、宜しくお願いいたします!」
凛「え、ちょ、ちょっと待って」
ルーキー「今日からは凛ちゃんがプロデューサーさんのを…」
凛「す、ストップストップ」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:43:55.33 :nich0Arm0
凛「そ、そんな簡単に…ルーキートレーナーさんは良いの?」
ルーキー「私ですか? もちろんです。凛ちゃんは、私よりしっかりしてますし」
ルーキー「こんなにプロデューサーさんのことを想ってるんだから」
凛「そんなこと…」
凛「…そんなのじゃ」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:47:59.70 :nich0Arm0
ルーキー「それに、プロデューサーさん、凛ちゃんにもしてもらいたいなって言ってましたから!」
凛「え!?」
ルーキー「こういうのはやっぱり、普段の関係の差かな、って」
凛「そんなことない。ルーキートレーナーさんは頑張ってたよ」
凛「綺麗だし、お菓子だって作ってあげてた」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:52:15.64 :nich0Arm0
ルーキー「あはは、ありがとうございます」
ルーキー「だけど。プロデューサーさんが凛ちゃんにも、って」
凛「…プロデューサーが言ってるなら…仕方ないか」
ルーキー「うんうん、仕方ないですよ」
凛「そうだよね。うん、仕方ない」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:58:29.76 :nich0Arm0
凛「でも大丈夫かな? 私、そんな経験全く無いんだけど」
ルーキー「私も最初は緊張しました…」
ルーキー「けど、ちゃんとプロデューサーさんがきちんと色々言ってくれますよ」
凛「そっか…なら大丈夫だよね。私、頑張るよ」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 15:01:59.92 :nich0Arm0
ルーキー「うんうん。頑張って下さいね」
ルーキー「プロデューサーの肩揉みと柔軟体操!」
凛「うん、頑張る。頑張るよ、プロデューサーの肩揉みと柔軟体操」
凛「肩揉みと柔軟体操…肩揉みと…え?」
凛「……え?」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 15:05:20.85 :nich0Arm0
ルーキー「どうかしましたか?」
凛「えっと、肩揉みと柔軟体操っていうのは…」
ルーキー「あ、凛ちゃんたちがいつもやってるメニューで良いですよ!」
凛「あ、いや……はい?」
ルーキー「プロデューサーの肩揉みはやりがいがありますよ? 頑張ってくださいね!」
凛「ちょっと待った。待った」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 15:09:40.89 :nich0Arm0
凛「じゃあ、朝やってたのは…」
ルーキー「ストレッチと柔軟体操ですけど…」
凛「いや、ルーキートレーナーさんもなんかされてたけど」
ルーキー「あはは、プロデューサーさんがお返ししてくれたんですよ」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 15:12:43.21 :nich0Arm0
ルーキー「肩揉みとかって疲れますから。私にも必要だって聞いてくれなくって」
ルーキー「でもそれじゃ意味が無いですよね!」
凛「あ、うん」
凛「ええと」
凛「つまり…」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 15:17:01.33 :nich0Arm0
ルーキー「プロデューサーさんの(肩の筋肉)、凄く硬くなってますね…」
ルーキー「大丈夫ですよ、私がすぐに(肩の筋肉を)柔らかくしてあげます!」
ルーキー「えへへ、姉たちよりは(揉む力が)小さいですけど…」
ルーキー「ん、(肩幅が)結構大きいかも…」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 15:20:58.88 :nich0Arm0
ルーキー「も、問題ありません! プロデューサーさんはじっとしてて下さい!」
ルーキー「だって、このままじゃアイドルの皆に(肩揉みとか柔軟を)して貰う事になっちゃいますよ?」
ルーキー「それも良いかなって…もう! プロデューサーさん!」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 15:26:01.53 :nich0Arm0
ルーキー「(ストレッチは)気持ちいいですか、プロデューサーさん?」
ルーキー「あ、言わなくても分かりますね…」
ルーキー「(痛気持ちよくて思わず体が)いっぱいびくびくしてます。それに(痛気持ちよくて)息も荒いし…」
ルーキー「プロデューサーさんのために、(肩凝りに効くマッサージを)特別に練習したんですから」
ルーキー「もっと良くなってください…」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 15:28:55.63 :nich0Arm0
ルーキー「プロデューサーさん、私は(マッサージは)いいですから…!」
ルーキー「そんなことしたら、またプロデューサーさんの(肩の筋肉)が硬くなっちゃいますよ!?」
ルーキー「わ、私は! (肩の筋肉は)硬くなってなんか!」
ルーキー「うう…違うんです…これはぁ…」
ルーキー「ひゃあ!? そこ(肩甲骨)は…っ!」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 15:31:59.46 :nich0Arm0
ルーキー「はう…(肩揉み上手すぎて)もうダメかも…!」
ルーキー「や、だぁ…強くしたら、あ──っ」
ルーキー「ふ、あぅぅぅっ」ビクビク
ルーキー「はー、はー、はぁ…」
ルーキー「…プロデューサーさんのばかぁ」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 15:34:13.19 :nich0Arm0
ルーキー「ん…プロデューサーさんの(肩の筋肉)、また硬くなっちゃいましたね」
ルーキー「…(肩揉み)してほしいですか?」
ルーキー「えへ、仕方ないですね…」
ルーキー「じゃあもう一回…」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 15:36:17.71 :w5Nwfvr60
良かった、勘違いで赤面するアイドルがいるんですね!
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 15:37:18.93 :nich0Arm0
ルーキー「プロデューサーさんの(胸板)、何回見ても大きいです」
ルーキー「え? 他の人の(胸板)は、全然知りませんけど…」
ルーキー「はい、プロデューサーさんが初めてです」
ルーキー「そそそれは、まあ…(格闘技の)ビデオで見た事ぐらいは…」
ルーキー「こ、この話はもうお終い!」
ルーキー「早く終わらせますからね!」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 15:44:00.62 :nich0Arm0
ルーキー「ん…(苦しさの)おっきいの来そうですか?」
ルーキー「いいですよ、いっぱい(ストレスを)出しちゃって下さい…」
ルーキー「プロデューサーさんの、(ストレス)いっぱい…!」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 15:46:23.27 :q/aEt4LU0
>>74
これはわかってやってますね…
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 15:46:52.97 :nich0Arm0
ルーキー「あっ…?」
ルーキー「ご、ごめんなさい! 勢い余って(隣に置いてたヨーグルトを)こぼしてしまって!」
ルーキー「拭いてくれるんですか?ありがとうございます…」
ルーキー「うう、これからレッスンなのに…(ヨーグルトが)白くてべとべとします」
ルーキー「もー。もとはといえば、これはプロデューサーさんの(食べかけ)なんですからね」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 15:50:22.55 :9bzeNiKLO
苦しすぎるwww
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 15:51:39.55 :nich0Arm0
凛「…ってこと?」
ルーキー「ヨーグルトがこう、がたーんとですね…」
凛「それならそうと言ってよ…」
ルーキー「え、それ以外に何があるんですか?」
凛「え…あ……何でもない」
ルーキー「?」
凛「も、もういいよ。プロデューサーに肩揉みしてくる…」
ルーキー「あ、私はレッスン場で待ってますからー!」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 15:55:13.42 :nich0Arm0
凛「…プロデューサー」
凛「あれ、杏は結局帰ったの?」
凛「ふーん…まあ、丁度良いかな」
凛「じゃ、そこのソファに横になって」
凛「いいから。マッサージしてあげる」
凛「して欲しかったんでしょ? ほらほら」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 16:01:16.39 :nich0Arm0
奈緒「Pさんおはよう!」
加蓮「おはよー…ってぇ!?」
凛「ふふ、こんなに硬くなってるよ?」
凛「さっきので満足できなかったんだ?」
凛「良いよ。私に全部任せてよ…」
凛「気持ち良くしてあげる」
奈緒「」
加蓮「」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 16:06:32.37 :nich0Arm0
おしまいです
支援してくれてありがとうございます
次も見かけたらよろしくお願いします
元スレ
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